日中は其れでも暖かくはなったのだがやはり朝は寒い・・・!
特に朝一番リビングも換気の為とは言え窓全開でいるとストーブを抱えたくなるね
30分程で窓は閉めるけど早朝の空気は刺すように冷たく感じさせる
昨日でようやく手直しの浮きのトップ4本が完成した
トップ部分だけの手直しなので作業的にはさして手間では無いのだが
色を塗るのが案外面倒なことで乾かすのに時間も掛けてしまうから長引いてしまう
トップに使う素材の上部分を火でとかしては蓋をして
反対側を浮き本体にはめ込んでアロンで確り固め補強の為と細い根巻糸で巻いた
また其の巻いた根巻糸の上からもアロンを流し確りと固定と水が入らない様に固めた
次に6号の錘を背負わせては水に浮かべトップのどの辺まで沈み込むかを見て印を付け
其の上の部分色の配置を決めながら養生テープを細く切り巻いてマスキングをした
トップの一番上のところ10㎝程に油性の白いペンキを塗り乾いたところで
その上からとなにも塗って無いところと赤で塗る部分に蛍光塗料を薄く塗り
乾いては塗りを3度ほど重ね塗りをした
後は黄色を塗る部分にやはり蛍光塗料を塗るのだがこの黄色に塗る部分には下地の白は一切塗らない
下地の白を塗ってからその上に重ね塗りすれば綺麗に発色するのだが其れだと逆光の時に見えなくなってしまう
なので逆光対策として透明なトップの素材の上に直接蛍光塗料を塗っていくんだ
こうする事で逆光の中でもトップ自体が光に透けて色が結構良い感じで見えるのでね
ただ良く目立つようにとの思いで上部の10㎝程の所は下地の白を塗った上から塗り蛍光色を強く出している
この黄色も3度ほど薄く重ね塗りをして乾かす
乾いた所でマスキングテープを外して今度は色分け部分に黒のペンキ塗り
其の為またマスキングを養生テープを切っては施していく
この時黒のラインを塗る真ん中部分に色を塗らないところを作り逆光の光をよりトップに入れやすくしている
こうする事でより光をトップ内に入れ色が透けてくれる方が見やすくなるからね
此の黒色は2回ほど塗れば確り色が付きぼけて見えていたトップもはっきりと色分けが出来見やすくなる
一応これで完成なのだが下地を塗らないで直接素材の上から蛍光塗料を塗ると可なり色ムラが出来る
此れは仕方の無い事であまり厚く塗り過ぎてしまえば透け方が悪く下地を塗らない意味が無くなってしまう
だがやはり見た目も良くないって事で最後に色ムラで薄い所に蛍光塗料を重ね塗りして完璧
塗料を乾かしたりする時間が無ければ短い時間で出来上がってしまう事なんだけど
今回前回余った蛍光塗料を使い作るつもりでいたんだけど赤だけはチョット薄め過ぎてしまって
色を出すのが出来なくなり仕方なく赤だけ1つ300円位で購入して来て使った
後黄色は少し足りなかったので1本だけは黄色で塗らずやはり余っていた緑を使い
今回で黄色と緑は全部使い切った・・・赤は新たに購入した事で大分残ってはいるけど・・・
全く飽きずに良く浮きを作るもんだと自分でも感心するよ
1回に作る本数が多いって事が本数を増やす原因なんだけどね
此れでブダイ浮きは全部で15本その他黒鯛用の棒浮きもやはり10本以上は有るんじゃないかな
黒鯛などあまり遣らないのに浮きだけ持っていても仕方ないと思うけどね
皆自分で使うだけの物と木を削り出すのも雑に作ってしまっているので歪だけどね・・・。
特に朝一番リビングも換気の為とは言え窓全開でいるとストーブを抱えたくなるね
30分程で窓は閉めるけど早朝の空気は刺すように冷たく感じさせる
昨日でようやく手直しの浮きのトップ4本が完成した
トップ部分だけの手直しなので作業的にはさして手間では無いのだが
色を塗るのが案外面倒なことで乾かすのに時間も掛けてしまうから長引いてしまう
トップに使う素材の上部分を火でとかしては蓋をして
反対側を浮き本体にはめ込んでアロンで確り固め補強の為と細い根巻糸で巻いた
また其の巻いた根巻糸の上からもアロンを流し確りと固定と水が入らない様に固めた
次に6号の錘を背負わせては水に浮かべトップのどの辺まで沈み込むかを見て印を付け
其の上の部分色の配置を決めながら養生テープを細く切り巻いてマスキングをした
トップの一番上のところ10㎝程に油性の白いペンキを塗り乾いたところで
その上からとなにも塗って無いところと赤で塗る部分に蛍光塗料を薄く塗り
乾いては塗りを3度ほど重ね塗りをした
後は黄色を塗る部分にやはり蛍光塗料を塗るのだがこの黄色に塗る部分には下地の白は一切塗らない
下地の白を塗ってからその上に重ね塗りすれば綺麗に発色するのだが其れだと逆光の時に見えなくなってしまう
なので逆光対策として透明なトップの素材の上に直接蛍光塗料を塗っていくんだ
こうする事で逆光の中でもトップ自体が光に透けて色が結構良い感じで見えるのでね
ただ良く目立つようにとの思いで上部の10㎝程の所は下地の白を塗った上から塗り蛍光色を強く出している
この黄色も3度ほど薄く重ね塗りをして乾かす
乾いた所でマスキングテープを外して今度は色分け部分に黒のペンキ塗り
其の為またマスキングを養生テープを切っては施していく
この時黒のラインを塗る真ん中部分に色を塗らないところを作り逆光の光をよりトップに入れやすくしている
こうする事でより光をトップ内に入れ色が透けてくれる方が見やすくなるからね
此の黒色は2回ほど塗れば確り色が付きぼけて見えていたトップもはっきりと色分けが出来見やすくなる
一応これで完成なのだが下地を塗らないで直接素材の上から蛍光塗料を塗ると可なり色ムラが出来る
此れは仕方の無い事であまり厚く塗り過ぎてしまえば透け方が悪く下地を塗らない意味が無くなってしまう
だがやはり見た目も良くないって事で最後に色ムラで薄い所に蛍光塗料を重ね塗りして完璧
塗料を乾かしたりする時間が無ければ短い時間で出来上がってしまう事なんだけど
今回前回余った蛍光塗料を使い作るつもりでいたんだけど赤だけはチョット薄め過ぎてしまって
色を出すのが出来なくなり仕方なく赤だけ1つ300円位で購入して来て使った
後黄色は少し足りなかったので1本だけは黄色で塗らずやはり余っていた緑を使い
今回で黄色と緑は全部使い切った・・・赤は新たに購入した事で大分残ってはいるけど・・・
全く飽きずに良く浮きを作るもんだと自分でも感心するよ
1回に作る本数が多いって事が本数を増やす原因なんだけどね
此れでブダイ浮きは全部で15本その他黒鯛用の棒浮きもやはり10本以上は有るんじゃないかな
黒鯛などあまり遣らないのに浮きだけ持っていても仕方ないと思うけどね
皆自分で使うだけの物と木を削り出すのも雑に作ってしまっているので歪だけどね・・・。