初夢

古い時代は節分の夜(立春の朝)に見る夢が初夢だった。
平安時代は、除夜の夜(元日の朝)に見る夢だった。
江戸時代いは、元日の夜(二日の朝)に見る夢になった。
諸事万端は二日(三日の朝)に変わった。

「一富士、ニ鷹、三茄子」
これは徳川家の出身地、駿河の名物からという。

(私の初買いバルタン星人シャツ、ゼットン付き)

睦び親しむ月

はじめての朝、一人で天神様にいきました。
誰もいない砂利道に私の足音だけが響きます。



一日「ついたち」月立が変化したもの、新しい月が満ち始めるように。