バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

霊魂の行方

2011年01月24日 21時02分39秒 | 独り言
夜に空飛ぶ「鳥」、昼は「女」に変身。
その正体は死霊であった、「鳥」は死者の霊魂それ自体として、随時に姿を変えながら天と地を往来する。

「論衡」に「魂の行くことは飛鳥のごとし」とある。


(今夜は写真の師匠の通夜でした)
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忌の日

2011年01月24日 15時39分42秒 | 独り言
今夜は庭を掃除して夕方から戸を閉め早めに寝る。
今夜、コーロベ(首)様という怪物が首山から来る。

海にはカンナボウシ(海難法師)という、恐ろしいものが海を渡ってくるという。
玄関にトベラの枝を刺し寝るといい。
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