バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

ゼロ

2017年09月28日 20時00分21秒 | 子ども

インドの学者、ピンガラたちが2世紀ころに、サンスクリット語で「空であること」「ゼロ」「無」を表していた。

数字としてではなく言葉として使用されていた。

これは放射線炭素年代測定により特定された「0」である。

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