フォトセミナーの講師で六甲高山植物園に行ってきました。
どうしても車の手配がつかず、
日曜日なのでバイクで行くことになった。
高速は使えず、国道25号、四ツ橋筋、国道2号経由でした。
行きが2時間20分、帰りが2時間40分。
六甲山の登りはきつかった。
30人の定員で45人が集まり、前回よりも増えていました。
珍しくフィルム派が多かった
撮影対象の花が少なく、アジサイが中心になりましたが、
コアジサイは終り、普通のアジサイにはまだ早く、
幻の花と言われるシチダンカと山アジサイが美しく咲いていました。
ズームレンズ
マクロレンズ 105ミリ
マクロレンズ 105ミリ バックの青のボケの間隔 上写真との差
色々な撮り方があるので受講者と一緒に考えながら楽しみました。
ほとんどの写真がシチダンカです。
シチダンカ
シーボルトが「日本植物誌」で紹介して以来、
日本人のだれもがその実物を見た人がなく、
”幻のアジサイ”とよばれて長い間さがしつづけられていました。
ところが、たまたま六甲ケーブル西側で昭和34年(1959)に見つかりました。
それはシーボルトが紹介して以来約130年ぶりになります。
その間、この花は誰の目にもとまらず、まぼろしの花であったわけで、
これが「幻の花」といわれる由来です。
幻の花/シチダンカ(ふなばやし氏)より抜粋
どうしても車の手配がつかず、
日曜日なのでバイクで行くことになった。
高速は使えず、国道25号、四ツ橋筋、国道2号経由でした。
行きが2時間20分、帰りが2時間40分。
六甲山の登りはきつかった。
30人の定員で45人が集まり、前回よりも増えていました。
珍しくフィルム派が多かった
撮影対象の花が少なく、アジサイが中心になりましたが、
コアジサイは終り、普通のアジサイにはまだ早く、
幻の花と言われるシチダンカと山アジサイが美しく咲いていました。
ズームレンズ
マクロレンズ 105ミリ
マクロレンズ 105ミリ バックの青のボケの間隔 上写真との差
色々な撮り方があるので受講者と一緒に考えながら楽しみました。
ほとんどの写真がシチダンカです。
シチダンカ
シーボルトが「日本植物誌」で紹介して以来、
日本人のだれもがその実物を見た人がなく、
”幻のアジサイ”とよばれて長い間さがしつづけられていました。
ところが、たまたま六甲ケーブル西側で昭和34年(1959)に見つかりました。
それはシーボルトが紹介して以来約130年ぶりになります。
その間、この花は誰の目にもとまらず、まぼろしの花であったわけで、
これが「幻の花」といわれる由来です。
幻の花/シチダンカ(ふなばやし氏)より抜粋