今日でブログ開設1600日になりました。
はじめは1年続けば、と思って始めましたが、
1600日、4年半。
途中、2回ほど止めようかと思いました。
今、3回目の止めよう病です。
和尚は手帳とが、日記をつけないので、
ブログ(日記ですが)が日記代わりになってしまいました。
毎日のアクセス数200前後、閲覧数500前後。
gooブログ130万ある中で5000位くらいです。
毎日更新の人は尊敬に値します。
無理をするとイヤになりますので、
適当にやるしかないのですが、
HPを立ち上げた方が、
非常に楽になるかな、と思います。
HPにこのブログをリンクさせれば、
多少ブログを休んでも、気になりませんから、
一度、画策(大層な)してみます。
HPの作り方の本を買うことからですかね。
開設当日の写真です。
大台ケ原
千股池のカメラマンも少なくなって来ました。
池の水も少なくなり、照りも期待出来ません。
春の彼岸までお休みです。
二上山黄昏
はじめは1年続けば、と思って始めましたが、
1600日、4年半。
途中、2回ほど止めようかと思いました。
今、3回目の止めよう病です。
和尚は手帳とが、日記をつけないので、
ブログ(日記ですが)が日記代わりになってしまいました。
毎日のアクセス数200前後、閲覧数500前後。
gooブログ130万ある中で5000位くらいです。
毎日更新の人は尊敬に値します。
無理をするとイヤになりますので、
適当にやるしかないのですが、
HPを立ち上げた方が、
非常に楽になるかな、と思います。
HPにこのブログをリンクさせれば、
多少ブログを休んでも、気になりませんから、
一度、画策(大層な)してみます。
HPの作り方の本を買うことからですかね。
開設当日の写真です。
大台ケ原
千股池のカメラマンも少なくなって来ました。
池の水も少なくなり、照りも期待出来ません。
春の彼岸までお休みです。
二上山黄昏
今日の鳥見山です。
紅葉はダメなようです。
詳しくは夜に。
写真がきれいなのは、より鮮やかにモードで撮っているからです。
夜になって書いています。
鳥見山に行く前に山辺に寄ってみました。
低い雲が次々現れて、朝焼は望むべくもありません。
辛抱して、日の出まで待ちました。
そして、鳥見山へ
ロケハンのつもりで行きましたが、
紅葉が終っているではありませんか。
終っているというより、
葉が落ち、残っている葉も半分ぐらいちぢんでいます。
次の写真で明らかです。
朝の光で赤くは見えますが、
茶色っぽい色なのです。
ここで和尚のブログを見てくださる二人の方と会いました。
ひとりはお名前を存じ上げませんが、
もうひとりは幻想大和さんでした。
幻想大和さんとは数年前に大台ケ原でよく会いました。
お名前と顔が一致しました。
すぐ後に郡山のMさんと遭遇。
現況をなげいて、少しでもマシな場所を探して撮りました。
それが次です。
サクラの樹の右に折れ木がありますが、
フィルムでは除いて撮りました。
ここが一番マシでした。
今年の鳥見山の紅葉は終ったようです。
後は雨後の落ち葉がねらいですが、
当てにはなりません。
昨年は11月29日に来ております。
昨年のブログから
帰りに一言さんに行くつもりでしたが、
山麓線から見るとまだ早いようでした。
紅葉はダメなようです。
詳しくは夜に。
写真がきれいなのは、より鮮やかにモードで撮っているからです。
夜になって書いています。
鳥見山に行く前に山辺に寄ってみました。
低い雲が次々現れて、朝焼は望むべくもありません。
辛抱して、日の出まで待ちました。
そして、鳥見山へ
ロケハンのつもりで行きましたが、
紅葉が終っているではありませんか。
終っているというより、
葉が落ち、残っている葉も半分ぐらいちぢんでいます。
次の写真で明らかです。
朝の光で赤くは見えますが、
茶色っぽい色なのです。
ここで和尚のブログを見てくださる二人の方と会いました。
ひとりはお名前を存じ上げませんが、
もうひとりは幻想大和さんでした。
幻想大和さんとは数年前に大台ケ原でよく会いました。
お名前と顔が一致しました。
すぐ後に郡山のMさんと遭遇。
現況をなげいて、少しでもマシな場所を探して撮りました。
それが次です。
サクラの樹の右に折れ木がありますが、
フィルムでは除いて撮りました。
ここが一番マシでした。
今年の鳥見山の紅葉は終ったようです。
後は雨後の落ち葉がねらいですが、
当てにはなりません。
昨年は11月29日に来ております。
昨年のブログから
帰りに一言さんに行くつもりでしたが、
山麓線から見るとまだ早いようでした。
10月3日のブログで10kg痩せたと書きました。
1ヶ月以上たちました。
このところの40日間は
ほぼ横ばいで、1.5kgしか減っていません。
食事で落とすのは限度がありますので、
あとは運動しかありません。
新聞配達は続けていますが、
配達事務所まで徒歩で行き帰りです。
往復1時間ですが運動量が足りないようです。
遠回りして帰ることや
撮影地で歩くことを心がけています。
一方
痩せすぎて和尚の貫禄が損なわれることも心配です。
が、もう少し後のようです。
今日で76.1kgですから12kg痩せました。
正月までに74kgまでしたいです。
今日は料理のお話です。
ブロッコリーです。
頭の緑の部分を使いますが、
茎の部分はどうしていますか。
癖がないのでみそ汁の具などに使いますが、
捨てていることも多いでしょう。
今日は茎の部分を使って一品紹介します。
ブロッコリー茎のラー油炒め
茎は輪切りスライスします。
包丁よりも写真のような器具でスライスした方が早いです。
スライスしました。
スライスしたものを熱湯でしんなりさせます。
(絞った時に水分を出させるため)
フライパンに油を引いた(大さじ2)中に
スライスした茎を固く絞って入れて炒めます。
塩こしょう、ダシ醤油(ソーメンつゆなど)入れて味をみます。
そこへラー油を数滴入れ、好みにより加減します。
じっくり炒めて出来上がりです。
ラー油が決手です。
(味付けにダシ醤油の代わりにウェイパーなどを使ってもいいでしょう)
ザーサイよりも癖がなくご飯が進みます。
1ヶ月以上たちました。
このところの40日間は
ほぼ横ばいで、1.5kgしか減っていません。
食事で落とすのは限度がありますので、
あとは運動しかありません。
新聞配達は続けていますが、
配達事務所まで徒歩で行き帰りです。
往復1時間ですが運動量が足りないようです。
遠回りして帰ることや
撮影地で歩くことを心がけています。
一方
痩せすぎて和尚の貫禄が損なわれることも心配です。
が、もう少し後のようです。
今日で76.1kgですから12kg痩せました。
正月までに74kgまでしたいです。
今日は料理のお話です。
ブロッコリーです。
頭の緑の部分を使いますが、
茎の部分はどうしていますか。
癖がないのでみそ汁の具などに使いますが、
捨てていることも多いでしょう。
今日は茎の部分を使って一品紹介します。
ブロッコリー茎のラー油炒め
茎は輪切りスライスします。
包丁よりも写真のような器具でスライスした方が早いです。
スライスしました。
スライスしたものを熱湯でしんなりさせます。
(絞った時に水分を出させるため)
フライパンに油を引いた(大さじ2)中に
スライスした茎を固く絞って入れて炒めます。
塩こしょう、ダシ醤油(ソーメンつゆなど)入れて味をみます。
そこへラー油を数滴入れ、好みにより加減します。
じっくり炒めて出来上がりです。
ラー油が決手です。
(味付けにダシ醤油の代わりにウェイパーなどを使ってもいいでしょう)
ザーサイよりも癖がなくご飯が進みます。
天気が悪そうで、撮影も一休止。
たまには奈良から離れて
京都に行くのもいいでしょう。
昨年歩いた哲学の道の紅葉を拾いました。
(一部以前のブログで使いました)
入場料のいらない所だけです。
北白川の造形芸大から四条まで歩きましたが、
写真は銀閣寺から南禅寺までの
ええとこばかりです。
法然院の定番です。
砂盛り(白砂壇)を入れて
少し気取ってみました。
入口方向はあまりレンズを向けないのでは
いずれも人の途切れるのを待ちましたよ
途中黄色のカエデがあったので
ここはどこだったか忘れましたがパチリ!
安楽寺です。門をくぐると拝観料が・・・
門前でパチリ!
ちょっと引き下がって、豪華になりました。
ここも場所を忘れましたが・・・
きれいですね
白壁とモミジの赤が強烈でした
当日の和尚の最高傑作
永観堂も外から こういう撮り方もあります
やっと南禅寺に
12月3日でした。
1時間余りでこれだけ穫れました。
こういう日が続くと撮影者は楽ですね。
哲学の道 回顧でした。
たまには奈良から離れて
京都に行くのもいいでしょう。
昨年歩いた哲学の道の紅葉を拾いました。
(一部以前のブログで使いました)
入場料のいらない所だけです。
北白川の造形芸大から四条まで歩きましたが、
写真は銀閣寺から南禅寺までの
ええとこばかりです。
法然院の定番です。
砂盛り(白砂壇)を入れて
少し気取ってみました。
入口方向はあまりレンズを向けないのでは
いずれも人の途切れるのを待ちましたよ
途中黄色のカエデがあったので
ここはどこだったか忘れましたがパチリ!
安楽寺です。門をくぐると拝観料が・・・
門前でパチリ!
ちょっと引き下がって、豪華になりました。
ここも場所を忘れましたが・・・
きれいですね
白壁とモミジの赤が強烈でした
当日の和尚の最高傑作
永観堂も外から こういう撮り方もあります
やっと南禅寺に
12月3日でした。
1時間余りでこれだけ穫れました。
こういう日が続くと撮影者は楽ですね。
哲学の道 回顧でした。