縁の下の力持ち

3月6日（水）子ども達の見えないところで

パソコン室での井沼教頭と養護の水本先生です。井沼教頭は、文集「えぼし」の製本を丁寧にしてくれていました。子ども達の作品だからと、一冊一冊心をこめて作ってくれています。水本先生は、6年生の子ども達が行っている卒業制作のお手伝い。子ども達が授業をしている間、準備を進めてくれていました。子ども達を愛する気持ちが、作業しているふたりの後ろ姿から伝わってきます。