稲刈り、ホニオ積みが終わって2,3日、指先が心臓の鼓動と連動して疼いた 特に至福の一時は
(だったら、ハイオクを止めれば良いべって言われそう そうは行くかいな)
今でも、爪を触ればグラグラする 指先に力を入れ稲束を掴み、運んだり、積んだりしたので
指先が悲鳴をあげている 掴むと言っても普段はコップ程度だから無理もない
まして、心配なのは脱穀時、ハーベスタ(自走式脱穀機)から満杯の籾袋の取り外し、
運搬車へ積み下ろしは、この類ではない 毎年の事だから多分、脱穀が終わる来月は爪の無い
親指になっているか、付いていてもアフアフと口を開けていると思う
本当に軟な体なんだから