静かなるアピール・・・・
突き抜けている・・・・
アピール内容は・・・・私にご飯を下さいwww
尚、エサは管理された量&質共にクリアした物量は与えられておりますので
単純にこれをやれば人間が相手してくれる事を学習して甘えている様子。
なんとなく、目つきがシュッとしている子。
角度を変えると印象が一変ww
ベタ温室を作ってからスコブル状態が安定しているベタコーナー。
水温は一番冷気に触れる手前側で24℃前後で安定。
ベタがヒレをたたみ気味だとか
への字に曲がって水底に横たわるとか
低水温&水温変動激しい環境で現れるこれらの症状が続いている場合はコレのパクリを要検討w
熱帯魚飼育者にわりと多い傾向として
ヒーター(タイプは様々)付けただけで冬季の水温問題を解決したと勘違いしている人が居る(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!
こーゆー視点と判断で生き物飼育をしている人を世間では初心者だとか、視野の狭い人だとか言う訳であるが人間誰でも初めは初心者よん。
ちょっとしたアドバイスで重要な点の見落としに気が付いてペットに優しい人間へ進化していく人も居れば変わらない人もおりますな(T ^ T)
冬季の水温問題をしっかりクリアしたいなら実際の水温計測しろよwwww
これにつきます(*・ω・)ノ
当たり前の話です。
常識過ぎます。
それなのに、たかだか数千円のヒーター買ったからと
一番重要な実際の水温を計測しない、もしくは変動幅を見ないのは
「購入したヒーターを信頼している」等々のセリフをいくら並べようとも
生き物にとって一番大事な実態を確認してないだけだとおっさんは思うお。
水温の不安定&低下にはヒーターの発熱容量も関係してくるし
そもそもの水量によっても低下スピードはかなり変わる。
水槽の設置場所によっても相当な差が出るだろうし
製品差によって再発熱開始の基準が設定値から1,5℃低下開始なのか
2℃低下開始なのか、3℃なのか様々である。
なんなら熱感知パーツが空気中に出ているシートヒーターであれば
場所によって相当な差が出るのも当然。。
そーゆー事を購入前に全て確認するのは
正直難しいとは思うが、実際の水温を計測して実態として生き物飼育に適切な状態なのかを確認するのは当然だと頭に入れておいた方が良き良き。
尚、水温の測定にはデジタルタイプよりも
昔ながらの水銀(赤や青の液体の膨張率で測定)タイプが個人的にお勧め。
デジタル式は経験上、測定誤差がかなり広く1年も経過するとその差がすごく広がってくる印象が強い。
水銀タイプも子供がビュンビュン振り回して変な遠心力がかかるとダメになるけど
その場合はエアーを噛んだような状態になるから正常なのかゴミなのかの判断が非常に容易。
デジタルは壊れていても数値は表示し続けるから測定値がズレズレなのか正常なのか
判断不可能なり(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!