幅30奥行45実質水深35センチほどのエンペラーテトラストック水槽。水量的には40Lぐらいでの運用でつね。
水槽背面のバックスクリーンがずり落ちてLED光を直撃しているだけあって
茶ゴケの発生スピードはクッソ早めな状況ですが、7割ほどは生物兵器により
逐次食べてもらえている様子。
ガラス面に残る規則的な点々模様みたいなのが、食べ残し部分の茶ゴケですね。
そんな水槽でせっせとコケを食べてくれているのは
こちらwww
後光の射すお姿wwアカクチカノコ貝1匹のみwwww
3匹入れておけばもう完全にコケはほぼほぼ無しになるの確定٩( 'ω' )و
凄くね、1匹だけでコレ。
コケの発生スピード条件がクッソ早い状況だし。
バックスクリーンを治せばコケの発生スピード50%ダウンするだろうから
それだけでもっと持続的に綺麗な状況になるんだろうしね。
優秀過ぎて草しか生えんわ(*´-`)
こちらはメンテナンス中のミナミヌマエビストック水槽。
エアフィルターのチューブ外して水槽内で揉み洗いしてどちゃ濁り。
ある程度水位が下がったら対角線上に排水スピードの80%ぐらいのスピードで給水開始。
5分後。透明度が戻ったのでエアーフィルターにチューブを戻して
ろ過再開。濁ってる状態でフィルター回すとか、すぐに汚れ回収してアホなん行為は厳禁でつ。
100L水槽に残ってるストックミナミヌマエビしゃんはざっと2,000匹オーバーぐらいかな?
これ、前回の採集から丁度1ヶ月ほど経過してるんだけど
まだまだ元気いっぱい。
1度の採集を1万未満になるように抑え、餌をしっかり与えるようにしてから
全然死ななくなったので、寒い時期のこまめな採集も不要に。。。。。
欲張ってアホほど採集しない勇気とご飯の大切さよ(*´-`)
まさに持続可能なSDGz( 'з' )