hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

創作石彫:その51「ふくろう」

2016-10-25 09:49:19 | 石彫り


 先月のことですが、兄から作品が2点送られてきました。大きな作品ではないのでそちらに
置いておいてほしいということでした。

 ということで、預かりものですが、今手元にあります。どうも、ブログなどで紹介してほしいというのが
本来の趣旨だったようです。

 まずは「ふくろう」です。兄の作品の中では珍しく動物がモチーフです。珍ふくろうを楽しんでください。



 【データ】
 ①概寸 高さ:19cm、巾:10cm、奥行:10cm
 ②重さ 約5kg(箱含む)
 ③材質 御影石(花崗岩)


 なお、作品は一応売り物です(少し高価ですが)。作品を希望される方は、メッセージを送る(最新コメントの上)
よりメールでその旨をお名前と連絡先とともに、ご連絡ください。
 兄と連絡をとり価格をご連絡いたします。

 また、『石あかり』(詳しくはこちら)もよろしく!




創作石彫:その50「花持つ童女」

2016-09-29 10:41:21 | 石彫り


 長兄の石彫りの作品、第50回の今日は「花持つ童女」という作品です。

 兄の作品集からのご紹介、今回は「いのり」シリーズからのものです。

 祈りのポーズではありませんが、何か少女らしい夢見をしているようにも感じます。


 (「いのり」シリーズ中表紙)
 


 なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(PC版の「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。

 『石あかり』も絶賛発売中です。こちらも(過去記事)どうぞ!
 



 

創作石彫:番外編-『石あかり』のチラシ

2016-08-21 10:58:40 | 石彫り

(『石あかり』のチラシ、表面)


 6月にご紹介(過去記事)した、兄の工房作品『石あかり』のチラシを作ってみました。

 兄に原案を送ったところ、この程度で良いとのこと、関係の人に配りたいということになり
一部修正しましたが、自宅のプリンターで印刷、50枚ほど送りました。


(裏面)


 
 最後に、いつもながらの遠慮しいしいの宣伝です。 
 ほしい!という方は、最新コメントの上のメッセージ(メール)よりその旨と特別価格を兄と相談しますのでご希望価格、
及び連絡先をご連絡ください。
 お値段と納期をご連絡いたします。
 なお、この作品は作家の一品物ではありません。注文を受けて一品一品手造りをしますが、同じ作品が
複数造られる「工房作品」とお考えください。

 以上ご連絡お待ちします。(総支配人より)

創作石彫:その49「母と子(慈愛)」

2016-07-26 09:58:01 | 石彫り


 長兄の石彫りの作品、第48回の今日は「母と子(慈愛)」という作品です。

 兄の作品集からのご紹介、今回は「ふたりさんにん」シリーズからのものです。

 この作品、何となくですが、母と兄に似てなくもないな、と思います。


 (「ふたりさんにん」シリーズ中表紙)
 



 なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(PC版の「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。

創作石彫:番外編-『石あかり』

2016-06-29 10:36:19 | 石彫り


 昨日午前中予定していない宅配便がありました。ずっしり重いもので、送り主を見ると長兄からでした。

 早速、空けてみると、石の作品で「石あかり」とありました。

 『兄貴、こんな物造ったんだ!』と思いながら、早速電話を。兄からこんな話を聞けました。

 一品物のいわゆる芸術作品、値段があってないようなものだが、そうは言っても、やはり一般の人には
高価なので、比較的手軽な値段で、しかも室内のどこでも飾れるような物を造ってみた、ということでした。



 早速、TVの隣に置いてみると、大きさも手ごろで、ちょっと雰囲気も変って、これが良いんです。
庭に置くような大きなものではありませんが、手造りの石の温もりも感じられます。
 兄も80歳に手が届くようになって先が見えて来て、少しでも多くの方に、石彫りの良さを感じてほしい
と言っていました。




 いつもながらの、遠慮しいしいの宣伝です。
 お値段は兄と最後はご相談ということになりますが、ボーナス1回分の1~2割程度となると思います。
ほしい!という方は、最新コメントの上のメッセージ(メール)よりその旨と連絡先をご連絡ください。
おおよそのお値段と納期をご連絡いたします。
 なお、この作品は作家の一品物ではありません。注文を受けて一品一品手造りをしますが、同じ作品が
複数造られる「工房作品」とお考えください。

 以上ご連絡お待ちします。(総支配人より)