四体千字文での臨書、隷書に入っての2回目のご紹介になります。
(手本)
(作品)
【意味】
寒来暑往(かんらいしょおう)さむさきたればあつさゆき:寒さが来れば暑さが去って
秋收冬藏(しゅうしゅうとうぞう)あきおさめふゆかくす:秋に穫り入れ冬に備える
閏餘成歲(じゅんよせいさい)うるうあまりとしをなし:あまりの年は閏年(うるうどし)とし
律呂調陽(りつりょちょうよう)りつりょうをととのう:音楽の調子を季節に配して、天地間の陽気を整える
律は陽の音、呂は陰の音、いずれも音楽の調子のこと
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(手本)
(作品)
【意味】
寒来暑往(かんらいしょおう)さむさきたればあつさゆき:寒さが来れば暑さが去って
秋收冬藏(しゅうしゅうとうぞう)あきおさめふゆかくす:秋に穫り入れ冬に備える
閏餘成歲(じゅんよせいさい)うるうあまりとしをなし:あまりの年は閏年(うるうどし)とし
律呂調陽(りつりょちょうよう)りつりょうをととのう:音楽の調子を季節に配して、天地間の陽気を整える
律は陽の音、呂は陰の音、いずれも音楽の調子のこと
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