
音楽が続きます。今度はクラシックです。
日曜日夕のクラシックの時間、今回はラフマニノフの交響曲第2番でした。
演奏はN響、指揮はピーター・ウンジャンというカナダ人です。N響初登場のようです。
NHKの地上波を録画したものです。
ラフマニノフというと私にはピアノ協奏曲第2番しか浮かばないので、おそらくこの曲を
聴くのは初めてだと思います。
もっとも交響曲第2番、私が知らなかっただけで、それなりに有名な曲のようです。
そのはずで、初めて聞きましたが、ピアノ協奏曲第2番のイメージそのままで、実に
優雅でロマンチックな曲でした。
およそ1時間と大曲の部類に入りますが、その長さをあまり感じずに聴き終えました。
近々もう一度聴いてみたいと思います。
ネットで調べると、ラフマニノフ、ロシアロマン派の一人と言われているようですが、
たまにピアノ曲を耳にする程度で、ピアノ協奏曲第2番以外をじっくり聴いたことはないのです。
先にフォーレが気になって、CDなどを集めて聴き出していますが、ラフマニノフ仲間に入れたいと
思います。
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オクラ、花ばかり気にしていたので、葉の陰に隠れて実が成長しているのに気がつきませんでした。
2個収穫しました。1個は市販サイズでしょうか。
オクラは、花の後からも実が成長しますが、花とは関係なく実だけも別に成長します。
いくらでも大きくなりますが、硬くなるので市販サイズ以上に大きくしないことがポイントです。

・・・って当たり前ですが、ベランダでこれを見つけると、感激しちゃいますね。
ラフマニノフは音楽音痴の私でも存じております。
ピアノ・・・が有名だったかしら!?(自信なし)
オクラは育てやすし、花も綺麗なのでお勧めです。
来年の春(5、6月ごろ)種を蒔きます。(苗が手に入ればそれが確実ですが)
やや大きめの深めの鉢(7号鉢程度)に1株育てますが、種からなら
3,4粒まいて、芽が出て10cmぐらいになったら、一番元気なのを残して
あとは間引きます。
一定の大きさに成長したら毎日の水やりと週1程度の液肥で
どんどん成長します。
最初のが枯れても、暑い時期ならまた蒔けば十分間に合いますので
再度種まきをしてください。
来年覚えていたら、是非、挑戦を!
ラフマニノフ、ピアノが有名なようですね。じっくり聴いたことがないので
勉強します。
鬼の爪のようになります。
ベランダオクラ、一味も二味もちがいますね(*^_^*)
この後はしばらく空きそうです。もう少しないとオクラの料理とは
ならないですね。
刻んで冷ややっこなどのトッピングですね。
私もラフマニノフと言うと、ピアノのイメージです。
で、ついでにめちゃめちゃ難しい曲!
どう考えたって指動きそうもありません、みたいな (;^_^A 汗…
オクラ。
素朴できれいな花が咲きますよね……
夫の大好物でもあるので、楽しみにしていたのですが
失敗したうえに、虫の発生源になってしまいました。
キュウリと同居させたばっかりに、本当にかわいそうなことで。
聴いている分にはそれまでですが、演奏するとなると別ものなのですね。
ネットで見ると3番は最難関の一つとなっていますね。
オクラ、虫にやられて残念ですね。
実がつく植物なので殺虫剤は使いづらいですが、我が家も
アブラムシが付くので、時に化学殺虫剤でない「カダンセーフ」というのを使っています。
日曜日の定例のクラシックの時間は妻はいるのですよ。
前は一緒に聴いていたのですが、最近は途中から何か用事を始めたりしますね。
長い曲を聴くときは、お出かけの時がよさそうです。(笑)