（松本城）
14，15日に松本で行われた大学のクラブの同期会ですが、昨日には早くも幹事さんから集合写真が送られてきました。
例年とほぼ同じ参加人数で、初日のみ参加と、二日目のみ参加が各1名いて、全員で12名（男性8名、女性4名）でした。
参加予定で不参加になったものが3名いたのですが、うち1名は体調を崩して急きょ不参加になったということで、それが気になっています。
初日は、このところ定宿になっている浅間温泉の「玉の湯」で宴会、というかいつもどおり近況報告会でした。
まずは、健康状態はいつもの事、それと参加者の半分以上は地元長野出身、または在住者ということで、出るのは長野らしい、農業や植物やはたまた野生動物と長野らしい自然満載の話で、これまた毎回の話題ではあるのですが、東京ではあまり聞かれない話で、これが結構たのしいのです。
ということで、いつもどおりの同期会今年も楽しく終わりました。
これまで2年に1回の開催でしたが、是非毎年開催をという意見も出て、このところこの時期の開催と固定していることから、1年半ごとの開催として、春・秋の交互開催ということになりました。ということで、次回は来年の秋開催ということになり、今から楽しみです。
同期会解散後の15日の午後は、既報（過去記事）どおり松本市美術館の「草間彌生展」に行ったのですが、帰りの予定時間にまだ余裕があり、美術館の後は、いつもどおり「松本城」を観て、「まるも」でお茶して、開運堂でお土産の栗ぜんざいを買って帰途につきました。
