平成25年10月11日(金)に文楽(人形浄瑠璃)地方公演
千葉市文化センターアートホール
300年以上昔に生まれ、庶民の手で育まれてきた人形瑠璃「文楽」。
(一社)宅建協会千葉支部では、世界でも他に類を見ない偉大な芸術に敬意を込め、また文化都市千葉として多くの方に鑑賞の機会をとの思いで この度協賛させていただきました。
文楽は、平成20年11月にユネスコの「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されました。 文楽は、“大夫”“三味線”“人形”の「三業」が一体となって創る演劇です。 大夫が語る義太夫の優れた音楽性、太棹三味線の繊細にして豪快な響きと描写、三人で遣う人形の高度な表現力……これらが相まって、観る者を圧倒します。
文楽がよく分かるyoutubeを発見しましたので、ご覧ください。
宅建協会会員の皆様には、厚生委員会より、公演のチケット・プレゼント(抽選で15名)を企画(予定)していますので、ご期待ください。