宅建協会千葉支部では、千葉市の地域の特性を活かした会員業者のあり方を考える機会として、不動産業に関連した施策等をテーマに千葉市との情報交換を行っています。
昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、今年度は11月22日(月)午後1時30分からオークラ千葉ホテル 3F ウィンザーの間で開催いたしました。
千葉市役所より7名、千葉支部より20名が出席いたしました。
開会の辞 副支部長 古市 博文
あいさつ 支 部 長 石川 公之
ごあいさつ 都市局建築部長 浜田 恒明 様
司会 総務委員長 久保 明洋
(1)低未利用土地の譲渡及び特定空家等に対する行政措置
担当部局 都市局建築部住宅政策課 様
(2)事業用地等確保のための連携について
担当部局 経済農政局経済部企業立地課 様
(3)特定生産緑地の指定について
担当部局 都市局都市部都市計画課 様
各議題では質疑応答も行われ、活発な意見交換が行われました。
閉会の辞 副支部長 小野寺 匡
この研究会の内容は、今後事務局での議事録閲覧や会報で会員の皆様にお伝えする予定です。
千葉市役所のご担当者様、出席した千葉支部の皆様、お疲れ様でした。