平成22年度「登記事項証明書等作製等に係るオペレーター等業務委託」の概要と入札スケジュール等については、法務局ホームページをご参照ください。
○平成22年度「登記事項証明書等作製等に係るオペレーター等業務委託」の概要
○平成22年度「登記事項証明書等作製等に係るオペレーター等業務委託」の入札スケジュール等
住宅ローンアドバイザー養成講座の募集について
(財)住宅金融普及協会では、今年度 第3回住宅ローンアドバイザー養成講座の募集を開始します。
詳細は、別添ファイルをご参照ください。
○(財)住宅金融普及協会「住宅ローンアドバイザー専用サイト」
住宅ローンアドバイザー養成講座募集要項 |
総務省テレビ受信者支援センター(愛称:デジサポ)では、地上デジタル放送受信対応済み(地デジ化対応済み)の集合住宅に貼付する「地デジカ・ステッカー」を作成し、平成21年11月16日から申込を受付けています。
「地デジカ・ステッカー」は、賃貸集合住宅や分譲集合住宅においてインターネット対応済表示などと同様に、地デジ化対応済みであることを明示するものです。詳しくは、デジサポホームページへ。
宅建協会千葉支部 親睦旅行 11月17日~18日
デジブック 『福島奥飯坂穴原温泉』
写真提供 府川誠様
みなさんもお写真がございましたら、厚生委員会にご提供ください。
12月10日(木)配信スタート
前田吟、小林且弥、林マヤ出演による不動産会社を舞台にした人情物語。
オリジナルWebドラマ『まほろば』の最新作、
第三話が2009年12月10日(木)より、
ハトマークサイト(http://www.hatomarksite.com/)内の
番組公式サイトにて配信がスタートします。
詳しくは、千葉支部会員あて毎月の定期発送(月末頃)にてお知らせいたします。
今回の定期発送物の中には、宅建協会のカレンダーも同封されておりますので、御確認ください。
土壌汚染対策法の一部を改正する法律が平成21年4月24日に公布、平成22年4月1日より施行されることとなりました。
これに伴い宅地建物取引業法施行の一部改正が施行されました。
県本部ホームページに掲載すると共に、
『宅建ちば』新年号へ掲載予定。
平成21年10月1日より特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律が施行され、宅地建物取引業法の一部改正がなされたことを受け「宅地建物取引業者の違反行為に対する監督処分の基準」が一部改正されました。
県本部ホームページに掲載するとともに、
『宅建ちば』新年号に掲載予定です。
全宅連版 「わかりやすい売買契約書の書き方」
追補版頒布について
平成21年10月1日より「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」が施行され、新築住宅を販売する宅建業者については資力確保措置を講ずることが義務づけられることとなりました。来れに伴い全宅連策定の売買契約書のうち「宅建業者売り主用土地公簿建物新築用」の売買契約書も一部改訂し、本法律に対応できるよう書式をリニューアルいたしました。 全宅連ホームページからダウンロードできます。
政府では、国民が安全と安心、生きがいを実感できる社会を実現すべく最も重要な基盤として「雇用の確保」を掲げ、これに取り組むため10月23日に「緊急雇用対策(首相官邸ホームページ)」が取りまとめられました。
これを受け、厚生労働省、国土交通省をはじめとする関係省庁のもと、地域におけるものづくりサービス等の分野において、多数の企業の魅力を発信することにより雇用のマッチングを図っていく取り組みを行っております。今般、サービス部門として「不動産業」が追加され、地域において採用意欲等のある企業についてインターネットへの掲載等により紹介していくこととしております。
つきましては、標記について賛同いただける会員様がおりましたら積極的なご参加をお願い申し上げます。参加方法につきましては、「雇用創出企業 第二弾」運営事務局ホームページをご参照下さい。
また、これまでの雇用創出のための施策については「経済産業省ホームページ雇用創出企業1,400社について」などをご参考下さい。
千葉市用地課との勉強会開催
平成21年11月16日(月) 14:00~
宅建千葉支部会館 2階 会議室
出席者 千葉市財政部用地課4名様 、千葉支部8名
議題
1.千葉市との公共用地の取得に伴う代替え地の媒介等について
2.千葉市及び千葉市用地課との連携について
第43回千葉市関係各課との研究会内容
日時 平成21年10月26日(月)
1)「緑と水辺の基金」事業の現状と都市緑化について
1.千葉市の緑に関する事業概要について
2.緑と水辺の基金について
3.建築行為に伴う敷地内緑化について
4.千葉市工場等緑化推進要綱の改正について
5.緑地協定について
<事業内容>都市局公園緑地部緑政課推進係
千葉市では、「緑と水辺の都市宣言」のもと、緑に関する様々な取組を行っている。
大きく分けて、公園や街路樹の整備、建築物の敷地内緑化などの「緑をつくる事業」、民有地の樹林地等を様々な制度により保全する「緑を守る事業」、「花のあふれるまちづくり事業」などを展開している。
それらの事業に「緑と水辺の基金」が使われている。どのような事業に使うかは基金運営委員会で決定される。
平成21年度に基金を元に実施している事業は、「花のあふれるまちづくり事業」では市民団体による花壇づくりへの助成、3都心(千葉・幕張・蘇我)の市民協働の花飾り、河川や道路沿いのフラワー散歩道づくり、千葉公園の四季の花壇、動物公園の立体花壇など。
「緑を守る事業」として、樹林地の保全に協力いただいている所有者への奨励金、管理協力団体への助成金。また、花の美術館などの管理運営費など。
市場金利の低迷により、基金全体が先細りとなってきている。
敷地面積500㎡以上の建築には、一定の基準の緑化をお願いしている。
宅地建物の譲渡等の場合、その物件が緑地協定地区であるか確認してほしい。
2)生活保護者に対する、現状と福祉事務所の対応について
1.千葉市の緑に関する事業概要について
2.緑と水辺の基金について
3.建築行為に伴う敷地内緑化について
4.千葉市工場等緑化推進要綱の改正について
5.緑地協定について
<事業内容>保健福祉局地域保健福祉課
千葉市では、「緑と水辺の都市宣言」のもと、緑に関する様々な取組を行っている。
大きく分けて、公園や街路樹の整備、建築物の敷地内緑化などの「緑をつくる事業」、民有地の樹林地等を様々な制度により保全する「緑を守る事業」、「花のあふれるまちづくり事業」などを展開している。
それらの事業に「緑と水辺の基金」が使われている。どのような事業に使うかは基金運営委員会で決定される。
平成21年度に基金を元に実施している事業は、「花のあふれるまちづくり事業」では市民団体による花壇づくりへの助成、3都心(千葉・幕張・蘇我)の市民協働の花飾り、河川や道路沿いのフラワー散歩道づくり、千葉公園の四季の花壇、動物公園の立体花壇など。
「緑を守る事業」として、樹林地の保全に協力いただいている所有者への奨励金、管理協力団体への助成金。また、花の美術館などの管理運営費など。
市場金利の低迷により、基金全体が先細りとなってきている。
敷地面積500㎡以上の建築には、一定の基準の緑化をお願いしている。
宅地建物の譲渡等の場合、その物件が緑地協定地区であるか確認してほしい。
3)住宅手当緊急特別措置事業について
1.事業実施の背景
2.事業概要
3.住宅手当 申請から支給までの流れ
<事業内容要約>保健福祉局地域保健福祉課
支給対象者は、2年以内に離職し、住宅を喪失している者で、労働金庫やハローワークの支援を受けていない方で、要件を満たした方が対象。
自動車を所有していても対象となる。
支給期間は最長6ヶ月で、家賃の上限は単身世帯4.5万円、複数世帯で5.9万円(7人以上で7.1万円)となります。給付は、本人でなく、貸主へ振り込みます。
千葉支部事務局にて当日の議事録の閲覧が出来るようになりました。質疑等詳細資料もございますので、ご利用ください。
デジブック 『歓迎:小松能美支部様』
11月10日石川県小松能美支部さんが千葉支部を視察にいらっしゃいました。
このデジブックは1ヶ月限定視聴です。
画面真ん中をクリックしてご覧ください。BGMは「誕生」
先日宅建協会千葉支部会全会員あてに「フラット35」説明会ご案内をFAXをいたしました。
ご覧いただけましたでしょうか。
今回は宅建協会会員向けの「フラット35の活用方法」を中心に説明が行われます。
講師:全国宅地建物取引業協会連合会と住宅金融支援機構
11月26日(木) 柏会場:東葛テクノプラザ 14:00~16:00
(柏市柏の葉5-4-6 電話:04-7133-0139)
11月27日(金) 千葉会場:千葉商工会議所 14:00~16:00
(千葉市中央区中央2-5-1千葉中央ツインビル2号館13階
電話:043-227-4101)
この機会を是非ご活用ください。
お問い合わせは 住宅金融支援機構 千葉センター 047-400-5562
千葉県では、つくばエクスプレス沿線運動公園周辺地区・保留地(127街区35画地)の一般競争入札を実施します。
詳しくは、千葉県ホームページをご覧ください。