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ジャビス君の左側でまずは、自作のラグ板にトランジスターのソケットを付けようとしたところ、ピン端子の基盤側にハンダが載りません。弾き飛ばされる感じです。何かの結界が張られています。
諦めて、OPアンプのソケットを付けました。ピン数はかなり余りますが。右側ですね。
ハンダの載らないピンが、80個くらい有りますがゴミですね。
この事象は、接続ケーブルでも時々起きるので要注意です。起きたらすかさず取替えです。その意味もあって僕はハンダ上げ前に、必ず線の表面をピンセットの先のギザギザで擦ってます。線の表面がピカピカで無く白かったら、ルーズになりますね。
先日のブレッドボードでは無いですが、接続部のルーズは怖いですね。ライブで音が途切れたら台無しです。
エフェクターの接続でも、使っていないのは要注意です。ガリガリ雑音が出るのはダメですね。
ベンジンで清掃して、マジックリンでコーティングします。ベンジンは掃除のための溶剤でアルコールみたいに揮発性のある液を薬局で買ってきます。マジックリンは洗剤で、金属保護の成分が入っている様です。
YouTubeで接点復活の方法という情報で入手しました。