
ビック試験ボードにODを積みましたが、半分以上の空き領域があります。

例によりまして、歪のクリップ切替を付けました。
搭載された、クリップ
①シリコン3個、LED1個の平行
②ダンブルモード、アンプの自然な増幅
③LED2個の平行
今回使用したLEDは、5mmのミドルです。3mm赤が残り10個程になったので、温存しています。
■歪のクリップダイオードの取り付けと切り替え
歪のクリップダイオードは、2ポイントに平行に反対方向で取り付けられます。切替る場合は片方の端子を共通に繋いで、もう一つの端子に異なるセットを繋ぐようにスイッチを入れます。スイッチは3端子有って、真ん中と上、無し、下と切り替えますね。真ん中接続無しが無くて、上下の2接点のものも有るので購入時に目的に合ったものを選びます。
同様に、ロータリースイッチだと切替数とか接点数も選べます。僕の使うのは、3接点の5段切替のものを使います。接点は1個しか使わないので2個は空いています。2接点12段とかのもあるもですが、そんなに有ると迷ってしまうので5段くらいにしています。
追伸:ツマミの取り付けで、穴の間隔を2cmとしたんですが19mmのツマミが横に並びませんでした。ギリギリ擦れる感じで、穴の間隔は25mm位にしないとダメなようです。