辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

キャノン 5Dのワイヤレス リモコンを購入してみた。リモコン化で便利になること。

2016-11-06 22:01:59 | 写真撮影
最近、おかげさまで余裕があるので
欲しかった、カメラのワイヤレスリモコンを購入した。

とにかく、ワイヤレスリモコンが無いときは、
10秒のシャッタータイマーを仕掛けて
走り回ることで撮ってきたけど、
いい加減、限界に達したのでリモコンを導入した。

Pixel RW-221/N3 2.4GHz 16チャンネル ワイヤレス シャッター リモコン キット

2700円程度で購入できた。
もちろん アマゾンである。

主な使い方として、、、、

舞台の写真撮影で、セッティングした位置から
客席に座る人の見切れが、どの程度あるか
実際、座って写真を撮る。

座るのは私自身なので、もう、この確認だけで
かなり汗だくになる。

つまり、セルフタイマー10秒モードで撮影するから、
カメラ位置から見切れが気になる客席まで
全力疾走で走って行って着席する。

で、10秒後の「カシャ」ってシャッターが切れる。

確認は、何度か行うので後半はもう、ヘトヘトである。
だから、好きなタイミングで撮影出来るワイヤレスリモコンは便利である。

電波の到達距離は、メーカー公表100メートルなので、
1000人くらいが収容できる中ホール、大ホールでも事足りる。

まぁ、本来とは違った使い方だけど、
一人で写真撮影するとき、離れた距離でシャッターが切れるのは便利である。

ちなみに、このメーカーのリモコンは、
「半押し」がワイヤレスでも適応できるので、
ピントも追従できるし、連写もリモコン 送信側のボタンを押したままに
しておけば連続で切れる。

これだったら、もっと、早くかっておけばよかったと感じる。

でも、中国製だけど、いろんな撮影アイテムがあるので
便利だなぁーと思いつつ、値段的にも使い捨てなんだなっていう気分である。

ブロン液とクールワンでは、咳止めの効き目が、自分には顕著に違う。 かなり驚く!

2016-11-06 21:35:23 | 健康
 外気が冷えてくると必ず風邪をひく。
風邪をひくと、即、病院へ行く性分だが、
忙しくなると、通院さえままならない。

そうなると、市販の風邪薬、咳止め薬を
服用する。でも、一度、薬のブランドを決めてしまうと
長年、同じ薬を購入しつづける。

でも、薬の入っている箱に、効き目成分が
記載されていて、熱、せき、那覇水と
何に効くか書かれているので、それを目安に
いつもだいたい決まっているブランドの薬を買う。

と、こんな具合だが、
不思議と非常に効き目が強かったり
全く効かなかったりするのが顕著にあり。

そんな中、咳がひどい時があるので、
小さい頃から「ブロン液」「新ブロン液」を服用している。
でも、ここ10年くらい、ブロン液では全く
効き目が無く、症状をこじらせることが多い。

そして、たまたま入ったドラックストアで
ブロン液の扱いが無く、キョウリン社の「クールワン」という
同じ、シロップ状の咳止めを買ってみた。

価格は、ほぼ同じくらいの1800円であるが。。。

結果としては、
かなり効き目が強かった、という印象だ。

このクールワンは、咳と関連する
「たん」を排出しやすい成分が強く
回復が早い。

一方、ブロン液は咳をした時の痛みを緩和するための
緩和成分が強い。

こんな違いだが、前者のクールワンの効き目には驚いた!

まぁ、、習慣的に購入する薬は決まっていたが
風邪薬は特に効き目を重視したい。
中には、効き目が感じられなかった薬も自分には多く、
ちょっと、クールワンの体験から、買う薬を見直そうかと思った。

でも、成分表だけではピンとこないけどね。。。

自分の体質と薬成分って、重要なんだなぁーと感じる事例だった。