以前
「アクシス メソッド」という、人体の重心とは違う
身体の「軸」を、再構築するための
挙動を紹介したが、その後、自分として実行する中
明らかに体の疲れ具合が減りつつ、
物理的な体のブレや疲れが激減したのには
驚きを隠せない。
カメラの大きさもまちまちで、
昨今はか完全手持ちの小型カメラと
肩乗せタイプがトップを占める。
そんな中、自分の話で恐縮ではあるが
腰へ重心を持っていくので、
重心が安定するまで手ぶれがひどい。
でも、今までの考えでは
「カメラマンは重心が大切」というのが定説ではあったが
ここで私が疑問が湧くのであった。
腰が重心で、肩でカメラを担ぐ。
つまり、重心と担ぐための作用点が離れているので
肩の作用点がお互いの距離の分、前後左右にぶれるのである。
で、そこにアクシスメソッドを持ち込むと
眉唾もんだが、一気に「軸」の位置が肩まで上がるので
カメラんブレがほとんど気にならなくなる。
リニア的に、バンバンカメラを左右に振っても
壁らがブレず、撮りたいシチュエーションを
くまなく狙う事ができる。
これってカメラマンの原点だと思う。
些細な時間帯ではあるけど、アクシスメソッドに出会う事ができて
非常に嬉しいのとあわせて、撮影のクオリティーも数段、向上したと思う。
だって、必要以上に画角がブレないのは
試供でアクシスメソッドを体験したからである。
重心よりも体の軸。
アクシスメソッドの根拠は
未開な事も多いけど、実際、結論が出ているので否定できないのである。。。
「アクシス メソッド」という、人体の重心とは違う
身体の「軸」を、再構築するための
挙動を紹介したが、その後、自分として実行する中
明らかに体の疲れ具合が減りつつ、
物理的な体のブレや疲れが激減したのには
驚きを隠せない。
カメラの大きさもまちまちで、
昨今はか完全手持ちの小型カメラと
肩乗せタイプがトップを占める。
そんな中、自分の話で恐縮ではあるが
腰へ重心を持っていくので、
重心が安定するまで手ぶれがひどい。
でも、今までの考えでは
「カメラマンは重心が大切」というのが定説ではあったが
ここで私が疑問が湧くのであった。
腰が重心で、肩でカメラを担ぐ。
つまり、重心と担ぐための作用点が離れているので
肩の作用点がお互いの距離の分、前後左右にぶれるのである。
で、そこにアクシスメソッドを持ち込むと
眉唾もんだが、一気に「軸」の位置が肩まで上がるので
カメラんブレがほとんど気にならなくなる。
リニア的に、バンバンカメラを左右に振っても
壁らがブレず、撮りたいシチュエーションを
くまなく狙う事ができる。
これってカメラマンの原点だと思う。
些細な時間帯ではあるけど、アクシスメソッドに出会う事ができて
非常に嬉しいのとあわせて、撮影のクオリティーも数段、向上したと思う。
だって、必要以上に画角がブレないのは
試供でアクシスメソッドを体験したからである。
重心よりも体の軸。
アクシスメソッドの根拠は
未開な事も多いけど、実際、結論が出ているので否定できないのである。。。