辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

小さい機材ではお金が取れないという意味合いが強かったが、最近はいかがだろうか?

2016-11-22 07:47:13 | 撮影機材
ちょうど、ビデオの仕事を始めた頃の1990年代は、
今のように小さい機材は数も少なく
民生機で時々撮影する位だった。

で、そんな機材を使っていると
お金が取れないぞ! と、ささやかれてれいたが
昨今はそんな事も言われなくなった。

むしろ、民生機でもイイからカメラを増やして
編集して欲しいという要望が多い。

まぁ、、民生機もデジタル化で高画質なものが増えたから
十二分に耐えうる性能をみんなが知るようになったためだと思う。

有効に民生機を使う。

仕事の単価として、民生機を使っても
劇的に単価を下げることはしないけど、
中には納得できないクライアントさんも少なくない。

このあたりの付加価値を作り出すか、クライアントさんを
説得出来るかが、営業トークで試される今日この頃である。

ハードディスクとか半導体メモリーとか磁気記録とか、原理は解っていても不思議で仕方ない。

2016-11-22 07:37:07 | 撮影機材
古い人間だから、仕方ないのである。

未だに、あのキラキラ光るハードディスクの盤面に
どうして、動画が記録できるのか不思議で仕方ない。

何となく、原理とか仕組みとか解っているが
あまりにも不可解かつ不思議である。


だから原理を考えた人は天才である。

半導体メモリーも同様で、
記録として電気信号だけど、消したり書き込んだり
電気を蓄える仕組みが不思議である。

この世の中、不思議な事だらけで、
人間の体も、細胞の集合体で構成されるが
未だに、理解できないことが多い。

まぁ、それでも仕事が出来るわけで。。。

ちょっと、「ニュートン」でも購読して
こられの原理原則を学びなおしてみたいと思う。


ブルーレイディスク媒体の次は何だろう?

2016-11-22 07:21:36 | 映像
まぁ、ディスク納品もまだまだ多い。

舞台発表会は、ほぼディスク納品で
DVDでも、十分に楽しめる解像度をキープできる。

と、言うことは、何もブルーレイのような
解像度を皆求めていることでは無く、
必要に応じて、新規に買い換えとかでブルーレイに
あえてするケースなのかもしれない。


まぁ、データ納品もやぶさかではなく、
タブレットとかパソコンの操作が苦にならない人なら
むしろデータ納品の方が嬉しいと言われる。

データって、電気的なものだから何かしらに保存しておく必要があって
それが、ディスクなのかメモリーカードのような半導体
だったりするわけで、革新的にすぐに次の世代になるとは
思えないし、ブルーレイやDVDに替わるものがないとは
断言できないけど、普及率からしてみれば、まだまだ
上記のディスクの存在は大きい。

新しい試みとして、アップル社のポットキャスト?のような
有料配信で、気軽に私が配信できれば
わざわざディスク販売に統一する必要も無いと思う。

こうなると、IT関連の人とのコラボになるけど
スマートな有料配信が出来ると便利なのかもしれない。

もしくは、撮影した案件を編集して「試写」と題して
雰囲気が分かる映像をダイジェストとして掲載、
気に入れってもらえれば購入かな? とも感じる。

やはり、映像のディスクって高価なイメージが
ついて回るので、気軽にかつ簡単にサンプルが見れれば
販売促進の一環になるように思う。

でも、YouTubeでは、著作権の問題で気軽に音楽イベントは掲載出来無い。

何か方法はないかなぁーと思いつつ
来年度に向けて動き出す。

揺れが激しかったです

2016-11-22 07:17:30 | 震災 気仙沼
たまたま 今朝6時に信号待ちしていたら
橋の上でもないのにクルマが揺れる。

しばらく、揺れていたので
もしかして地震?と思い
テレビをつけたら、地震だった。

激しい揺れで、クルマに乗っていてこんなに感じたのは
久々な体験。

高速道路の渋滞について考える、なぜ、事故が起きるのか

2016-11-22 05:14:29 | クルマ
事故って、いろんな要因があるけど、
結構、見られるのが、漫画や新聞を見ながら運転しているドライバーが多いことに
皆さんはお気付きだろうか。。。

毎日、車で移動していると高齢者ドライバーか? 一瞬思うが
ふらふら走行しているトラックやクルマがいる。

追い抜きざまにそんな車を無てみると
新聞や雑誌をハンドルのところで広げている
トラックドライバーが居て驚く。

最近はスマホやタブレットも見かけることも少なく無い。

まぁ、これじゃ、低速でも期間回避に遅れが出て
追突しても不思議ではない。

だったら、提案があって、
高速道路で事故を起こしたら、無条件に「1億円を公団に支払う」
システムを取り入れてみたはどうかと思う。

差別的な意味は一切無く、保証金的なニュアンスととっていただいていいと思う。

まぁ、1億と言っても加入している保険会社が払うシステムだと思うけどね。

こうしておけば、ある意味、ドライバーも緊張感がでて
運転に集中するし、無理なことはしないと思う。

職業ドライバーを非難する意図も無いが、結構、悪質な人が多い
走行車線を走行してても平気で煽ってくる輩や、走行車線をいつまでも
80キロくらいで走り続け、後続車の迷惑になりっぱなし だったり
イメージが良く無い。

まぁ、ドライバーさんも様々だけどね。

そして、1億が実現不可能だったら、公団に物申したいのが
渋滞したら、遅れた時間によって割引制度を取り入れるべきだと思う。

公団は企業努力が欠けつしていると思う。
例えば、東名高速道路 上り線 大和トンネル付近は渋滞のメッカである。

トンネルと上り坂で車速がどうしても落ちるので
渋滞しがちである。

で、トンネル手前の標識で、
車速復帰をお願いする喚起をしているが、絶対、そんな看板を見ている人は
圧倒的に少ないから渋滞するのである。

だったら、もっと派手に、電光掲示板でもっと派手に呼びかけたり
する必要があるのではと思うこともある。

まぁ、これからオリンピックを控え
ますます、交通が増えることがあっても減ることは無い。

机上だけの計画では無く、もっと、現実を見て 感じていただき
対応 対して欲しいと思うのは私だけでは無いと感じます。