ブログを始めた頃は、批判してばかりいた。だから、単調直入に申しますと
私を嫌う方が増えて、仕事でも、プライベートでも
離れてしまった人が多数いらっしゃいましたし、
結構、炎上して批判や抗議を強く受けてきました。
でもね、前にも書き記しましたが、
「人間なんて、いつか朽ちてこの世から
なくなるんですよ。」 批判を恐れていたのでは
存在価値がないと私は感じるし、とんがった人間がいた方が
何かと話題を提供する意味でも必要だと感じる。
でも、正すところは正して、同志をつのれるのが
Facebookであり、ブログなのかもしれない。
だから、私と同じ悩みの人と語り合って
良い方向に進めれば、素敵だなと考えられる様になった。
自分を取り巻く環境も、日々、好調だったり、不調だったり目まぐるしい。
自力で回復できるなら、それに越した事はないけど、
私自身、強くないので、くよくよする事も、反省する事も少なくない。
多いのかもしれない。
そんな中、現象を俯瞰で見下ろして、
納得できる様、満足できる様、現象を選択できる
力を持てる様にしたい。
以前述べた「選択理論」を知らぬ間に使っていた感はあるけど、
もっと深く学び、真直で常識に囚われた幸せよりも、
自分色にカスタマイズしてきた幸せを作れる様、
いわば、日々、訓練をしているのである。
大きな視野で、「幸せ」ってなんだろつ掴んだ時、
お金がたくさんある事なのか、大きな家に住んでいるのか、
って事も邪念として無きにしも非ずであるが、
いわゆる、「自分に正直な自分である事が」一番、いいと最近気がついた。
だから、ブログもいろんな事を平気で書ける。
そして、批判する人、注意をする人も多い中、
だったら、大外案を欲しい訳なのです。
そこまで、申すならね。
私と実際会った事のある人でしたら、
いかに私が馬鹿なのか存じていると思いますが、
そんな馬鹿さ加減を隠す頃なく、「地の自分であるがこそ」
自分らしい仕事ができると思うし、撮影に関しても
「玉田じゃなきゃダメ」と、申しでて頂ける方もいらっしゃる。
そんな、良い意味の期待感を適度に裏切りながら
みなさんのお役に立てればと考えられる様にもなった。
とは言え、「ボランティア」は嫌いです。
するなら、きっちり かっちり、ギャラを頂いてまでも
喜ばれる仕事なりプライベートなりを撮っていくのである。
お金は大事ですね。
そんな、馬鹿さを隠すのが常だが、この調子で
仕事も順調で、いい波に乗ってきた。
この馬鹿さ加減でみなさんの懐にて
お仕事をさせて頂くスタンスこそ、サービス業の真髄だと気づくまで
だいぶ時間が経過した。
ただ、馬鹿を強調しても単なる変態なので、
「玉田は華麗なる馬鹿」という認識で来年はさらに
活動していこうと改革中である。
なんだかんだ言っても、世の中、仕事であり お金です。
でも、それ以上に信頼してもらえる玉田にならなければならないのは言うまでもない。
私を嫌う方が増えて、仕事でも、プライベートでも
離れてしまった人が多数いらっしゃいましたし、
結構、炎上して批判や抗議を強く受けてきました。
でもね、前にも書き記しましたが、
「人間なんて、いつか朽ちてこの世から
なくなるんですよ。」 批判を恐れていたのでは
存在価値がないと私は感じるし、とんがった人間がいた方が
何かと話題を提供する意味でも必要だと感じる。
でも、正すところは正して、同志をつのれるのが
Facebookであり、ブログなのかもしれない。
だから、私と同じ悩みの人と語り合って
良い方向に進めれば、素敵だなと考えられる様になった。
自分を取り巻く環境も、日々、好調だったり、不調だったり目まぐるしい。
自力で回復できるなら、それに越した事はないけど、
私自身、強くないので、くよくよする事も、反省する事も少なくない。
多いのかもしれない。
そんな中、現象を俯瞰で見下ろして、
納得できる様、満足できる様、現象を選択できる
力を持てる様にしたい。
以前述べた「選択理論」を知らぬ間に使っていた感はあるけど、
もっと深く学び、真直で常識に囚われた幸せよりも、
自分色にカスタマイズしてきた幸せを作れる様、
いわば、日々、訓練をしているのである。
大きな視野で、「幸せ」ってなんだろつ掴んだ時、
お金がたくさんある事なのか、大きな家に住んでいるのか、
って事も邪念として無きにしも非ずであるが、
いわゆる、「自分に正直な自分である事が」一番、いいと最近気がついた。
だから、ブログもいろんな事を平気で書ける。
そして、批判する人、注意をする人も多い中、
だったら、大外案を欲しい訳なのです。
そこまで、申すならね。
私と実際会った事のある人でしたら、
いかに私が馬鹿なのか存じていると思いますが、
そんな馬鹿さ加減を隠す頃なく、「地の自分であるがこそ」
自分らしい仕事ができると思うし、撮影に関しても
「玉田じゃなきゃダメ」と、申しでて頂ける方もいらっしゃる。
そんな、良い意味の期待感を適度に裏切りながら
みなさんのお役に立てればと考えられる様にもなった。
とは言え、「ボランティア」は嫌いです。
するなら、きっちり かっちり、ギャラを頂いてまでも
喜ばれる仕事なりプライベートなりを撮っていくのである。
お金は大事ですね。
そんな、馬鹿さを隠すのが常だが、この調子で
仕事も順調で、いい波に乗ってきた。
この馬鹿さ加減でみなさんの懐にて
お仕事をさせて頂くスタンスこそ、サービス業の真髄だと気づくまで
だいぶ時間が経過した。
ただ、馬鹿を強調しても単なる変態なので、
「玉田は華麗なる馬鹿」という認識で来年はさらに
活動していこうと改革中である。
なんだかんだ言っても、世の中、仕事であり お金です。
でも、それ以上に信頼してもらえる玉田にならなければならないのは言うまでもない。