辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

カメラマンとして、父親として、経営者として、こうありたいと宣言したら良い事が降ってきた

2016-11-15 20:11:30 | 会社経営
ブログを始めた頃は、批判してばかりいた。だから、単調直入に申しますと
私を嫌う方が増えて、仕事でも、プライベートでも
離れてしまった人が多数いらっしゃいましたし、
結構、炎上して批判や抗議を強く受けてきました。

でもね、前にも書き記しましたが、
「人間なんて、いつか朽ちてこの世から
なくなるんですよ。」 批判を恐れていたのでは
存在価値がないと私は感じるし、とんがった人間がいた方が
何かと話題を提供する意味でも必要だと感じる。

でも、正すところは正して、同志をつのれるのが
Facebookであり、ブログなのかもしれない。

だから、私と同じ悩みの人と語り合って
良い方向に進めれば、素敵だなと考えられる様になった。

自分を取り巻く環境も、日々、好調だったり、不調だったり目まぐるしい。
自力で回復できるなら、それに越した事はないけど、
私自身、強くないので、くよくよする事も、反省する事も少なくない。
多いのかもしれない。

そんな中、現象を俯瞰で見下ろして、
納得できる様、満足できる様、現象を選択できる
力を持てる様にしたい。

以前述べた「選択理論」を知らぬ間に使っていた感はあるけど、
もっと深く学び、真直で常識に囚われた幸せよりも、
自分色にカスタマイズしてきた幸せを作れる様、
いわば、日々、訓練をしているのである。

大きな視野で、「幸せ」ってなんだろつ掴んだ時、
お金がたくさんある事なのか、大きな家に住んでいるのか、
って事も邪念として無きにしも非ずであるが、

いわゆる、「自分に正直な自分である事が」一番、いいと最近気がついた。
だから、ブログもいろんな事を平気で書ける。

そして、批判する人、注意をする人も多い中、
だったら、大外案を欲しい訳なのです。

そこまで、申すならね。

私と実際会った事のある人でしたら、
いかに私が馬鹿なのか存じていると思いますが、
そんな馬鹿さ加減を隠す頃なく、「地の自分であるがこそ」
自分らしい仕事ができると思うし、撮影に関しても
「玉田じゃなきゃダメ」と、申しでて頂ける方もいらっしゃる。

そんな、良い意味の期待感を適度に裏切りながら
みなさんのお役に立てればと考えられる様にもなった。

とは言え、「ボランティア」は嫌いです。

するなら、きっちり かっちり、ギャラを頂いてまでも
喜ばれる仕事なりプライベートなりを撮っていくのである。

お金は大事ですね。

そんな、馬鹿さを隠すのが常だが、この調子で
仕事も順調で、いい波に乗ってきた。

この馬鹿さ加減でみなさんの懐にて
お仕事をさせて頂くスタンスこそ、サービス業の真髄だと気づくまで
だいぶ時間が経過した。
ただ、馬鹿を強調しても単なる変態なので、
「玉田は華麗なる馬鹿」という認識で来年はさらに
活動していこうと改革中である。

なんだかんだ言っても、世の中、仕事であり お金です。
でも、それ以上に信頼してもらえる玉田にならなければならないのは言うまでもない。

フェイスブックの友人も増えたので、改めて自己紹介です。

2016-11-15 16:09:21 | 会社経営
おー! Facebookの友達が、1000人を超えた。

むげに、こちらから申請しているわけでもなく、
お仕事でお付き合いがあったり、友達の紹介だったりと
Facebookを初めて5年で、1000人に達成した。

そこで改めて自己紹介をします。

1970年 4月 山梨県出身

ほどなくして、神奈川に転居して以降
神奈川在住な46歳です。

高校卒業後、東京のビデオプロダクションに入社し
数年で独立

フリーランスで仕事を続けつつ

1999年にアメリカ ニューヨークに渡米して
さらに、報道とか撮影の本質に触れつつ
2005年帰国

現在は、幼稚園から皇室まで撮影するカメラマンとして
日々、活動しています。

自社のweb

http://ryo-chan.com

テレビ番組、テレビCMも多数手がける中、

幼稚園児のお遊戯会、社交ダンス、日本舞踊、表千家、裏千家、
フラメンコ、ハワイアン、リクルートビデオ、
企業ビデオ、医療ビデオと、
いろんな映像制作も手掛けてます。

趣味は家電修理と子育て

まぁ、こんな感じで
のんびりと仕事を楽しんでいます。


併せて、写真撮影も請け負い
学校の卒業アルバムを7校ほど
年間にわたり手掛けてます。

もちろん、撮影からレイアウト、修正、構成、印刷まで
一貫して行うので、写真、ムービーと併せて
忙しく仕事をさせていただいてます。

写真に関しては、バレエ、演奏会と
請け負うことが多く、毎月、各地の文化会館、市民ホールと
駆け巡っている嬉しい悲鳴状態です。

と、こんなあんばいで、

「カメラマンが頼りにするカメラマンと」として
数多くの方よりご支持を頂いております。

ちょうど、2年前「〇〇〇になりたい」って祈ったら、〇〇さんと出会った。運命だ!

2016-11-15 15:52:21 | 絵本作家
なんとなく、憂鬱な時期があって
撮影という仕事から距離を置きたいなーという
時期があった。

別に撮影が嫌いという事ではなく、
いつもの病気で、あれ コレとやってみたくなる病 が
発症したのである。

で、何に興味を持ったかというと
実は「絵本作家」にあこがれた時期があったのです。

結婚して、子供が生まれて、子供と暮らす中で、
なんとなく、絵本を自分の手で創作できれば
素敵かなぁー と、いう感じでした。

そんな時期が2年前の11月頃から
真剣に考えるようになり、図書館dも書店でも
沢山の絵本や児童書を手当たり次第に読み漁っていた。

で、「どーしても、絵本作家になりたい」「憧れている」思いを
寝る前に真剣に想う様になった。

そんな想いが通じたのか
年明け早々に、「のぶみ」さんとの出会いにつながる。

たまたま、書店で手にとった「ママがおばけに~」の
衝撃を受け、早速、Facebook経由で友達申請をして
のぶみ氏が開催する「のぶみ学」に参加しつつ、
劇的な出会いとなった。

とても、嬉しい出会いだった。

だって、本物の絵本作家が身近にいるんだもの
いろんな話をしながら、のぶみ氏の写真を撮るようもなる。

でも、これも運命だという事で
自分としては満喫している。

ホント、願うってスゲーと感じた。

自分としては撮ることしかできないけど
新たな方向を強く意識してみようと思う。

「◯◯◯◯心理学」を改めて意識する。これを知る何十年も前から、同様の行動を取っていた自分がいる

2016-11-15 07:18:45 | パソコン
子育てセミナーが定期的に開催され、極力、参加する様にしている。

ママカフェ 三軒茶屋

講師を務めている、木村氏が提唱している
という考え方、行動の起源というものがあり
自分としても興味深く、かつ、自然に受け入れることができる。

自分なりに簡単に解釈すると、
「とある現象に対して、好き、嫌いという2つで割り切らず、
さらに、ちょっと思考を働かせて、選択することによってもたらす、
結果への道のりを踏まえ、さらに深層的に選ぶ」といった具合なのだろうか。

まぁ、高校を卒業して
「転職」というハードルから、この「選択理論」を強行してきたわけで、
その理由として、「待遇面」「給与」「仕事の内容」とか
それぞれ務めた会社で考えさせられることが多く、10代から30代までは
転職の連続であった。

実は、この「選択理論」に先行して自ら実行していた、

結果として、現状、「一人親方」的な仕事のスタンスに落ち着いた感は
あるが、自然な流れだと感じている。

だから、今「選択理論」に触れても違和感なく
いろんな現象を捉えることに違和感がなく、選び抜いていると自身では感じている。

まだ、「ママカフェ」に出会って2年くらいだが、
子供との関わり方、親として子供を導く手法を学ぶ中、
根底にこの「選択理論」があるので、自分としても一切、違和感がない。

むしろ、子育てだけに終わらせるには、勿体無い理論だと思う。

これまた、時間がかかるが
もっとこの理論を勉強したい。

46歳になっても、仕事以外の事にこれほど惹かれたものもないかもね。。。

「緑内障」とか「飛蚊症」 カメラマンなら必要以上に留意したい

2016-11-15 06:18:50 | 健康
目の前を蚊が飛んでいる様に
チラチラしたものが見えるのが「飛蚊症」

眼球の内部の圧力を薬などで緩和して
視神系への圧迫を下げるのが「緑内障」の治療である。

どちらも40代になると顕著に現れる。

まぁ、カメラマンと言わずとも
「眼」は大切な五感の一つで
死ぬまで使い切りたいセンサーの一つである。

加齢とともに、いろんな症状が現れるのは仕方がないことだけど
今後、人間ドックとか健診など
数年に1度の割合で受けていたものを
最低でも半年に1度は受ける様にしたい。