辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

「過労死の80時間」ってあるけど、80時間の根拠が曖昧、因果関係は単純に時間だけなのだろうか?

2017-02-01 08:17:35 | 日本の情景
相変わらず、80時間にこだわっているけど、
日本特有の問題だと思う。

私も公務員を辞めてフリーで働いているけど
じゃ、フリーの仕事って1日 24時間フル稼働だと思う。

じゃ、フリーランスがみんな過労死するかといえば
そんな事なく、むしろ、人間関係でうつ病になる事が多い。

日本って、変な慣習行事があったり、通勤地獄だったり
そんなところから改善しないとダメだとも感じる。

例えば、残業を全くしなくても他でストレスを受ければ
同じ事。

そもそも、公務員を見ていてわかるけど
「えー、この仕事っぷりでこの給料」と疑問を抱く事が少なく無い。

一般企業で高学歴であっても、高学歴で入社できただけであり
実務がついてこない、ゆとり世代とは関係なく
人として、根本的なところにある。

だから、80時間だろうが、60時間だろうが ゼロであろうが
結局、過労死で亡くなる人は減るとは思わないし、
むしろ、日本の企業は「残業で生活費を稼ぐ」「ベースで家賃を払う」というのが
合言葉なので残業が無いと生活が難しいのは必至である。

そもそも、大卒初任給が25万円程度、ここよりぐっと年収が上がってくるが
上がった分、仕事ができているかというのは別問題。

大手ほど、無駄な人材、縁故入社、縁故社員の束縛から
離れず事ができず、有能な人材がうつになって辞めたり、フリーになる事が多い。

そんな時代を生き抜くために、自分は早々に目標を軌道修正
高校卒業後、公務員をしていたけど、「あ! 給与は安定するけど
人間的にダメになる」と見切りをつけてフリーの道を歩み始める。

そもそも、個人事業になれば自己責任
これからは自己責任でなんでもやれる世界感を広めていきたいとのである。


釈尊 「人は正しい目的意識を持つことで、運命が変わる」

2017-02-01 07:41:16 | パソコン
聞いた事がある教えではあるけど、
40代後半になると、人生の総決算に向けて
生き方をもっと大事に、もっと尊くおもわないといけないなーと感じる。

感じてばかりじゃ、進歩は無いけどね。

で、その教えとしては、「社会通念上の基準」でいいともうたっている、
これだったら自分でもなんとなく心がけていれば
できるかなーと思う。

伊勢白山道氏の教えに共感しつつ気づきもある。

ソニー PXW-FS5を導入! レンズ交換できるって素敵

2017-02-01 05:55:47 | ビデオ制作
いよいよ ソニー PXW−FS5を導入





やっと、そんなカメラを必要とする
仕事ができまでに成長できました。

今週末、近所でテスト撮影をしてみようと思う。

あえて私のブログでは、機能説明は書きませんが
やはり、操作性はこのタイプで無いとダメだなぁーと痛感した。
同メーカーのZ150では変に気を使うのはもうイヤだと
感じたからである。


キャノンサービス以外でカメラのサービスを受ける心境を考える。

2017-02-01 05:36:47 | 日本の情景
ちょうど1年前、大阪のメンテナンス会社さんとトラブルがあって
カメラのメンテナンスを、そこで受けるのを辞めてしまった。

いや、辞めたというよりも、先方が「今後、お受けしません」といった具合である。

金銭的な支払いではなく、納期的なところで
その会社が自慢している、「短期でのメンテ完了」の約束も
修理では無いが、重ね重ねの段取りミスで2週間かかった。
そんなんことが重なり、私の方もそちらに出すのがイヤになった。

で、1年ぶりに連絡を取っても、完全無視だから
私としては、「大人気ないなぁー」と思いつつ
結局、外部の修理会社って「カリスマ性」とか
「お友達感覚」っていう経営なんだな、と感じてしまう。

要は、「黙って俺に任せておけ!」て事でしょ。

これって危険な事だと思うし、カメラマンは黙って
メンテしててもらって、全く問題が無いんだろうか?と、
ますます、心配になってしまう。

現物を送って電話で症状を確認するでしょ
まぁ、直接持ち込みもあるわけですが、
カメラマンが物申せない修理なんてナンセンスだと思う。

修理価格も、キャノンへ出しても殆ど変わらない。

プロカメラマン御用達と申しても「仲良しクラブ」だなぁーと
いった印象でしかなく。
関東なら新宿 銀座 横浜のキャノンに出しても
いいのではと、強く感じる。

修理やメンテナンスの予約ができるのは認めるけどね。

と、言いつつも、仲直りしたいと思いますが
先方から嫌われてしまったので、どうしたもんかなと反省している心境です。

いま、ブログの記載はフェイスブック経由だけど、経由しなくてどのくらい伸びるかな、試してみる。

2017-02-01 05:29:04 | 日本の情景
どうも、フェイスブック経由だと反響が色々とあり
書きづらいことが多くなった、

全般的にトーンダウンと言って仕舞えばそれまでなんだけど
せっかく1年間 頑張ってきたので続けたいのは山々である。

だから、Facebook経由ではないところで「きわどいことを書こう」と思ったのである。

こんなこと書いてもいいのかなぁーと感じつつ
「大人のドキドキ感」をお楽しみください