ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態

2014-02-26 22:35:05 | スポーツ
まさに

連盟の妨害そのものじゃーないですか!

連盟は在日なのか!

連盟の権力ってそれほど強いのか?

韓国人は下剤を飲ませたのと同じことしてますね~~

呆れる~~

フィギア離れ加速。

村上佳菜子も引退とか。



ソースから

自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

 そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

 しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

 連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

 それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

 今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

 五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)

舛添新都知事 不安材料は腰痛と撤回した過去の蔑視発言

2014-02-26 07:02:50 | 政治、経済
舛添要一は7カ国語を話せて、陸上でインターハイにでたこともあり

非の打ちどころのない人物ですが、、

片山さつきのDVとか愛人問題とか私生活には問題のある人物。



ソースから

東大卒、国際政治学者、元厚労相の華麗なる経歴をもち、新都知事に就任した舛添要一氏(65)。しかし、不安材料も少なくないようだ。

 今回の都知事選では約90カ所で街頭演説し、体力面のアピールも欠かさなかった。しかし裏では、腰痛に悩まされていたという。

「07年の参院選で腰を痛めて以来、持病になっているようです。選挙期間中は治療院にも行けなかった。寒さが重なってか、夜に選挙事務所に戻ってきた時は、かなりつらそうでしたね」(事務所スタッフ)

 厚労相時代の公用車はセンチュリーではなく、腰への負担が少ないという理由でワンボックスカーを選んでいたという。都庁でも同車を選択した。時には深夜にまで及ぶ都議会での対応に、一抹の不安も残る。

 さらに深刻なのが過去の問題発言だ。舛添氏は89年に発売された雑誌「BIGMAN」上で、「本質的に女性は政治に向かない」「人殺しがうまいのも実は女の方」「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です」と耳を疑うような女性蔑視の発言を連発した。

 また同時期ごろのテレビ番組では、「教養のない貧民に(投票権)はいらない」「(国民の)1400兆円の(金融資産の)うち、半分の700兆円はジジイ、ババアが持ってんだよ」「消費税上げたら年寄りからも取れるんだよ」と言い放った。

 2月12日の就任会見で、女性蔑視発言については「記憶にないが、あったとすれば全て取り消す」と釈明したが、都議会共産党の大山とも子幹事長は怒りを隠さない。

「これらの発言は選挙期間中に大きく取り上げられ、海外メディアも発信した。本来なら、なぜ当時こんな発言をしたのか進んで説明すべきです。会見で取り消されましたが、知事の根底に差別意識がないか、注視していきたい」

 新党改革の荒井広幸代表は「当時はマスコミに過激な発言を強く求められた面もある」と擁護。一方で、舛添氏のせっかちな部分に注文をつける。

「決断が速かったり、結果をすぐに求めることは決して悪いことではない。ただ、それで失敗したことも過去にはあった。今回は都民から直接選ばれた重い立場。じっくり腰を据えて、多くの声に耳を傾けてほしい」

 親しい人には「自分はタレントや作家出身の知事とは違う」と語っているという舛添氏。お手並み拝見だ。

※週刊朝日 2014年2月28日号