ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

平昌五輪 組織委の記者会見に業者が乱入し「工事代金払え!」 韓国メディア「国際的な恥さらし」

2016-02-01 13:16:57 | 政治、経済
平昌五輪の経済効果は約65兆ウォンって?

泊まるところが不足している状態なのに誰がいくのでしょうか?

4,5時間バス移動の考えがあるようですが、、




ソースから


韓国・平昌五輪は混乱の話題に事欠かないようだ。スキー会場の工事が遅延し、2月6、7日の国際スキー連盟(FIS)主催で同五輪初のテスト大会の開催が危ぶまれたが、FISが1月20日の会場視察で公式承認を与えたことで、どうにか開催にこぎ着けた。ところが、FIS関係者も同席した記者会見場に未納工事代金を請求した業者が怒鳴り込んで混乱。複数の韓国メディアは「国際的な恥さらし」と報じた。事業主体は地元・江原道だが、すでに財政逼迫状況が伝えられている。一部報道で滞納額は40億ウォン(約4億円)とされ、業者は昨年5月から「食事代も受けられなかった」と訴えた。韓国ではこれまでも緊縮予算によって国際大会の運営で不評を買う事態を招いており、韓国ネットユーザーからは改めて五輪を誘致する必要があったのか疑問のコメントが寄せられていた。

 SBSによると、異常事態は1月20日に起きた。この日、FISのギュンター・フヤラ技術顧問が19、20日にW杯会場のアルペンスキー場を視察した結果、コースとして正式に承認。FIS関係者が同席した記者会見がスキー場の現場事務所で行われた。その際、未払いの工事代金の早急な支払いを求めた機器メーカーの従業員が乱入し、混乱状況に陥ったという。

 従業員は怒りに満ちた声で「代金の問題も解決できないのにテストイベントを行っていいのか? 昨年5月から食事代も受けられなかった。それなのに何が世界の祭りだ。競技場を建てるのに危険もあり、命をかけて働いた。江原道は責任を負え」と窮状を訴えた。

 五輪組織委員会の関係者らはこの不測の事態に困惑の表情を隠せず、近くのコンテナに場所を移して会見は進められたという。

 アルペン競技場の建設ではすでに昨年12月、複数の企業が工事代金滞納で工事を中止する事態が発生していたという。江原道の地元紙によると、江原道は「施工業者に対策づくりを促す一方、機器メーカーの被害を最小限に抑えるための支払いの履行を保証するために仮差し押さえも検討している」としていたが、事態が改善されていなかったことが従業員の訴えで明らかになった格好だ。

 平昌五輪の総予算は当初見込みの8兆8196億ウォンから13兆4851億ウォンに膨らんでいる。さらに物価変動や事業計画の変更などで増額される可能性を残す。初のテスト大会開催のために24時間体制で工事を施工しており、費用の増加は必至か。その状況下で工事代金未払い問題が明らかになった。

 韓国ネットユーザーはこの事態に「今からお金の問題が片付いてないなんて」とか「一度だけの見せ物的な国際行事はもうやめよう」や「払うものを払って、もらうものをもらって信用社会が成り立つ」などと非難するコメントが書き込まれていた。

 韓国メディアによると、昨年1月時点で、江原道の財政自立度は21.61%で、845億ウォンの債務を抱えていた。五輪関連支出を賄うため、15年に1200億ウォン、16年に1000億ウォンの地方債を発行する計画とされていた。そんな赤字自治体に40億ウォンの工事代金を払う余力はあるのか。政府、五輪組織委が支援せざるを得ない。

 韓国の現代経済研究院が分析した平昌五輪の経済効果は約65兆ウォンだが、国民の日常生活を犠牲にしてまで開催するイベントはあるのか。
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元駐日韓国総領事、「日本語のルーツは韓国語」と主張

2016-02-01 07:12:56 | 政治、経済
どうでもいいと思うけど。。

世界の歴史は勝った民族が歴史の上塗りしている状態です。

日本の2000年も続く歴史は世界でもまれ、

真実味が強いです。

韓国は檀君神話が現実とごっちゃになっています。

中国では和製中国語が使われていますから

勧告でも和製韓国語がたくさんあるのでは?



ソースから




2016年1月22日、韓国・世界日報は、日本語のルーツが韓国語であるとする主張を紹介した。



キム・セテク元駐日韓国総領事(78)は、「日本が韓国語を無視する限り日本語の語源を見いだすことはできないだろう」と述べ、日本語のルーツが韓国語であると主張している。キム元総領事は「人々がこのような私の主張に疑心暗鬼なことは知っている」と述べたうえで、「日本が韓国語と韓国を正しく理解してこそ、日韓関係を正しく認識し朝鮮半島植民地史観(日本統治時代に主流だった歴史観)で韓国を眺める認識が変わる」と語った。

キム元総領事は「日本で働いている間、韓国語と似た日本語を発見するたびに『日本語のルーツは韓国語』という確信を持った。韓国語と似た日本語を発見するたびにメモをして、後に辞書で単語一つ一つを調べた」と語っている。キム元総領事が2015年末に出版した著書「日本語漢字訓読、韓国語で解釈できる」は、20年間のデータを集め研究した結果をまとめたもので、2005年の「日本語の中の韓国語」、2010年の「日本に渡った韓国語」に続く3作目の著作となる。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「素晴らしい研究だ。いつかは日の目を見る日が来るだろう」
「日本人が日本語と思って使っている言葉の中に、韓国語が混ざっているのは確かだ」
「日本人の中には百済の子孫もいると聞いたことがあるが、日本語も百済の影響を受けているのでは?」
「言葉だけじゃなくて、日本民族自体のルーツが韓国じゃないのか?」

「韓国語にも、日本語を語源とする言葉が多くあるぞ」
「日本語も韓国語も漢字文化圏だから、中国語の影響を受けていると言った方が正しいように思う」
「昔は日本も韓国もなく、自由に行き来していたのではないか?だから言葉も同じだったのだろう」
「日本語のルーツが韓国語というより、昔はアジア一帯が同じ言葉を使っていたんじゃないか?」

「日本語のルーツが韓国語であっても、韓国が日本の植民地だったことは変わらない。朝鮮半島植民地史観を変えるのは難しいだろう」
「言葉のルーツがどこであるかが、そんなに重要なことか?」(翻訳・編集/三田)