ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国に嫌われた私

2016-02-12 12:46:55 | せどり
アマゾンで売れた本


子供生んで、里帰り中に夫が不倫。。。

夫が議員辞めて一見落着か。。。


左だったか彼女が右になった理由。。

男選びが下手なようですが。。




韓国に嫌われた私  金子恵美





1978年2月27日生まれ。新潟県新潟市(旧月潟村)出身。早稲田大学第一文学部文学科演劇専修卒。ネパールのムスタンでボランティア活動の経験がある。2003年に「新潟県きものの女王」に、2004年には「ミス日本」関東代表になる。同年秋から韓国梨花女子大学に留学。あわせて芸能活動を目指す。2005年帰国。現在、国際交流をメインテーマに執筆・講演など活動の幅を広げている。

3億円の巨大龍柱、台湾・中国の観光客素通り 「何のため?」「印象薄い」

2016-02-12 11:55:02 | 政治、経済
沖縄に中国庭園に続いてこれですか。。

沖縄の7割がたが中国の手中のようですが。。。


2020年に中国の属国に現実味が、、




ソースから

中国・福州市との友好都市締結30周年を記念し、那覇市の若狭海浜公園に立つ龍柱が完成して初めての春節(旧正月)を迎えた。沖縄を訪れた中国・台湾人観光客の目には、約3億円をかけて造られた巨大モニュメントはどう映るのか-。

9日の昼下がり。若狭バースに着いた大型クルーズ船から台湾の観光客が続々と降り立った。1月下旬、柱に落書きした男性が器物損壊容疑で逮捕された影響で、設立趣旨を記した案内板はシートで覆われ、観光パンフレットへの記載もないため、大半は素通り。見上げたり、カメラを構えたりする人はまばらだった。

家族8人で来た劉亭さん(26)は、国際通りに向かう途中でスマホを持ち、龍柱を背にパチリ。
「直立したまま右手を上げる龍の姿は台湾では珍しい」と笑う。約15メートルの龍柱を見上げていた楊秋雪さん(50)は「何のために造られたのか」と記者に逆質問。「総工費が高すぎる。もっと費用を抑えてアピールする方法もあったはず」と指摘する。

国際通りで土産品を買い求めていた上海在住の劉潔さん(35)は、タクシーで那覇空港からホテルに向かう途中で龍柱を見た。でも「道路に表示はないし、観光ガイドにも載っていないので、印象は薄い」と素っ気ない。中国との友好を記念するモニュメントだと説明すると、「なぜ那覇市や県はもっとPRしないのか」と不思議がり、1月の落書き事件について知り「沖縄と中国の歴史に反感を抱く人なのだろうか。悲しい」と肩を落とした。

那覇市の担当者は「市のガイドブックをリニューアルする時に、龍柱も含めた市内のモニュメントを紹介する予定」と説明し「観光協会との連携も含め、情報収集しながら考えたい」と話した。

茨城のシールズ」建国記念の日に街宣 北ミサイルは「北と中国、米国がグル」

2016-02-12 09:39:04 | 政治、経済
北を擁護するって

朝鮮系の在日でしょうか?

街頭宣伝は警察の許可を取っているともいますが、、

外国人が日本で宣伝活動かいかがなものか。。



ソースから

建国記念の日の11日、水戸市のJR水戸駅南口で「茨城のシールズ」を標榜する市民団体がバレンタインアピールとして、チョコ付きのティッシュやビラを配りながら「戦争法廃止」の街頭宣伝を行った。

産経新聞の取材に応じた共同代表の女性(38)は、「北のミサイル発射は日本には危害がない。北朝鮮と中国、米国がグルになっている」などと仰天の発言を連発した。

 街頭宣伝の開始時刻の11日午後3時。水戸駅南口には団体のメンバーとみられる6人組の姿があった。
うち1人は白いヘルメットとマスクを着用。かつての学生運動を彷彿とさせるその姿は一体誰から素顔を隠したいのか判然としない。ヘルメットの頭頂部には「PEACE」などと書かかれた旗が飾られていた。

 遅れること数分、他のメンバーも集まりはじめ「戦争法の廃止を求める統一署名」や、チョコ付きのティッシュなどを配り始めた。
会場には、近年のデモ行進や集会で定番となりつつある、アップテンポな音楽がかかっている。

 「縄文土器、弥生土器、どっちが好き!?」
 「縄文土器、弥生土器、どっちが好き!? どっちもドキ!」

 「戦争法の廃止」と縄文土器や弥生土器がどう関係あるのか、もはや記者にはさっぱり分からないが、メンバーはラップ調の曲を背景に笑顔でビラ配りに興じている。
共同代表の女性によると、この日は20~30代を中心に15人ほどが街宣に参加したという。

 ちなみに、土器の音楽が頭から離れず帰宅後にインターネットで調べてみると「レキシ」というアーティストの「狩りから稲作へ」という曲らしい。気になる方は調べてみてほしい。

 しばらく様子を見守ってみたが、チョコ付きのティッシュは売れ行きがよく、高校生や若者も手に取っている。一方、「戦争法廃止」の署名運動はハードルが高いようで、若者は逃げるように立ち去っていた。
署名に足を止めるのは、50~70代ぐらいの世代が多いようだ。

 勇気を出して白ヘルメットの男性に声をかけてみると、団体の共同代表の女性を紹介された。


水戸市内の法律事務所に勤務しているというこの女性は、団体について「シールズなどに影響を受けて昨年の7月に設立した。茨城のシールズを目指したい」と話した。名前は「Sauda@ibr」(そうだあっといばらき)。高校生から30代くらいまで、約30人が活動しているという。


 この日の街宣については「安保法制が決まって半年がたつが、まだ反対の声を上げる人がいることを知ってほしかった」と説明する。署名活動は「昨年末から全国で2千万人を目指して集めている。4月にとりまとめて安倍首相に提出する予定」という。


 日本の有権者の5人に1人が署名すると成立する壮大な目標だ。なんとか頑張ってほしい。


 記者から「安倍首相に伝えたいことは」と問われると、女性は少し考えたうえで「国民の声を聴いてほしい。国会の中では多数派かもしれないが、それだけじゃないということを知って」と話した。


 選挙で選ばれた結果、自民党や公明党が多数派を占めていることについては「選挙に行かない人もいる」と主張。7日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについては「あれはミサイルというよりロケット。日本を攻撃しているわけではない」とした上で、「北朝鮮のトップと中国のトップ、米国などが話し合って決めたはず。私たちに見えないところで、米国や北朝鮮にメリットがある。彼らはグルだ」というにわかに信じがたい推論をぶち上げた。沖縄県の尖閣諸島に中国が進出の動きを強めていることについても「知り合いの大手通信社の記者に聞いたが、尖閣諸島の問題も、中国は日本に敵対してやっているわけではないらしい」などと話した。


いろいろ興味深い話が聞けて、有意義な祝日が過ごせた。


 この市民団体は21日にも水戸市内でデモ行進をするらしい。時間があれば様子を見に行きたい。

野宿で食べ物尽きコンビニ強盗 韓国籍の男を現行犯逮捕 大阪・住吉

2016-02-12 09:34:14 | 政治、経済
事情があるんでしょうが、、

日本が話せるのだから在日と思いますが

ホームレス支援での炊き出しとかあるはずですが、、

外国人ですから祖国へ帰してあげるのが良いのでは。。。


ソースから

11日午前1時35分ごろ、大阪市住吉区清水丘のコンビニ10+ 件エンスストア「ローソンストア100住吉清水丘店」で、男がレジにいた男性店員(53)にナイフを突きつけ、「金を出せ。出さんと刺すぞ」と脅迫。店員が拒否すると店外に逃走したが、男性店長(38)が男を取り押さえた。

 店長は男が持っていたナイフで腹部に軽傷を負っており、110番で駆けつけた大阪府警住吉署員が強盗致傷容疑で男を現行犯逮捕した。

 同署によると、逮捕されたのは韓国籍10+ 件で住所不定、無職の男(62)。「野宿生活で食べ物と金が底を突き、強盗しようと思った」と容疑を認めている。韓容疑者は客を装って食パンやソーセージなど千円相当の食料品をレジに持参したが、所持金はほとんどなかったという。