トランプ氏が強い、、
「誰かが日本を攻撃したら、我々はすぐに駆けつけ、第三次世界大戦を始めなければいけないんだろう?我々が攻撃されても日本は助けない。フェアじゃないだろ?これでいいのか?」
の発言ですが
的を得ていると思う。
安保法案反対している左翼はどう思うのか?
日本はそろそろ米国から独立する時期ではないかと。
自分の国は自分たちで守る
それしかないのでは。。
ソースから
米大統領候補トランプ「我々は中国と日本を打ち負かすぞ!」ー勝利宣言にて
9日に予備選が実施されたニューハンプシャー州は、大方の予想通り、民主党はサンダース氏、共和党はトランプ氏が勝利した。
トランプ氏勝利宣言で「米国を再び偉大にする」
予想以上の勝利となったトランプ氏だが、勝利演説にて「米国を再び偉大にする」とキャッチフレーズを掲げた。さらにその中で、「我々は中国と日本を打ち負かす。そしてメキシコも打ち負かす」と宣言し、会場から拍手喝采を浴びた。
これは以前から何度も主張しており、メキシコに関しては、米国とメキシコの間に「大きな壁」を建てて移民を受け入れるべきではないとしている。
中国に関しては、米中貿易改革を公約の一つにも掲げており、「中国はアメリカの雇用とカネをかすめ取っている」と言い放っている。中国の人民元切り下げを止めさせ、環境基準や労働基準を改善させる。また知的財産保護やハッキングに対して厳しく対処する、としている。(関連記事:過激な発言が目立つトランプ、実際は何をしようとしているのか?)
そして、日本だが、自身のfacebookで2014年に「我々は日本に関税無しで何百万もの車を売ることを許してきた。なんとかしなければならない。我々は大きな問題を抱えている!」と発言している。
また、昨年末には「誰かが日本を攻撃したら、我々はすぐに駆けつけ、第三次世界大戦を始めなければいけないんだろう?我々が攻撃されても日本は助けない。フェアじゃないだろ?これでいいのか?」と不満をぶつけている。
米国の大統領というのは、実質的には地球の大統領と言っても過言ではなく、世界中に大きな影響を与えている。これは当然日本も例外ではない。ルビオ氏であれば、日本と良好な関係を築けそうであるが、その若さや経験不足から一抹の不安も抱えている(関連記事:米大統領選、共和党最有力候補マルコ・ルビオとは?)。
今月下旬には移民の多いネバダ州やサウスカロライナ州が続く。ここで、クリントン氏、ルビオ氏が勝利できなければ、「非主流派」が勝利する可能性は一段と増すだろう。
「誰かが日本を攻撃したら、我々はすぐに駆けつけ、第三次世界大戦を始めなければいけないんだろう?我々が攻撃されても日本は助けない。フェアじゃないだろ?これでいいのか?」
の発言ですが
的を得ていると思う。
安保法案反対している左翼はどう思うのか?
日本はそろそろ米国から独立する時期ではないかと。
自分の国は自分たちで守る
それしかないのでは。。
ソースから
米大統領候補トランプ「我々は中国と日本を打ち負かすぞ!」ー勝利宣言にて
9日に予備選が実施されたニューハンプシャー州は、大方の予想通り、民主党はサンダース氏、共和党はトランプ氏が勝利した。
トランプ氏勝利宣言で「米国を再び偉大にする」
予想以上の勝利となったトランプ氏だが、勝利演説にて「米国を再び偉大にする」とキャッチフレーズを掲げた。さらにその中で、「我々は中国と日本を打ち負かす。そしてメキシコも打ち負かす」と宣言し、会場から拍手喝采を浴びた。
これは以前から何度も主張しており、メキシコに関しては、米国とメキシコの間に「大きな壁」を建てて移民を受け入れるべきではないとしている。
中国に関しては、米中貿易改革を公約の一つにも掲げており、「中国はアメリカの雇用とカネをかすめ取っている」と言い放っている。中国の人民元切り下げを止めさせ、環境基準や労働基準を改善させる。また知的財産保護やハッキングに対して厳しく対処する、としている。(関連記事:過激な発言が目立つトランプ、実際は何をしようとしているのか?)
そして、日本だが、自身のfacebookで2014年に「我々は日本に関税無しで何百万もの車を売ることを許してきた。なんとかしなければならない。我々は大きな問題を抱えている!」と発言している。
また、昨年末には「誰かが日本を攻撃したら、我々はすぐに駆けつけ、第三次世界大戦を始めなければいけないんだろう?我々が攻撃されても日本は助けない。フェアじゃないだろ?これでいいのか?」と不満をぶつけている。
米国の大統領というのは、実質的には地球の大統領と言っても過言ではなく、世界中に大きな影響を与えている。これは当然日本も例外ではない。ルビオ氏であれば、日本と良好な関係を築けそうであるが、その若さや経験不足から一抹の不安も抱えている(関連記事:米大統領選、共和党最有力候補マルコ・ルビオとは?)。
今月下旬には移民の多いネバダ州やサウスカロライナ州が続く。ここで、クリントン氏、ルビオ氏が勝利できなければ、「非主流派」が勝利する可能性は一段と増すだろう。