よくわからないけど、韓国が身近で行き来が頻繁にある両国だけれども
韓国は「反日教育」が行われていて、日本そのようなことが少なく
「反日教育」に呆れているのが日本の現状で、この教授は「日本があやゆい」
状態にあって、日本の若者が「夢」を持てなくなっているのを言いたいのだろう
ですが、韓国が先進国という若者の達は韓国のどこを見て、先進国と判断して
いるのだろうか?
暮らし方、大学出ても就職できない、就職できても働ける期間が短い、30代で
リストラになり可能性もある。日本も似たり寄ったりですから比べる事で
若者が「韓国」に憧れるているのだろうか?
憶測でしかないのではないのか?
ちゃんとした、資料でもって発言したらよろしいかと思いますが。。
25,6歳以下のの女性が特に韓国が進んだ国と思っているとの発言だが
彼女たちは現実をきちんと見ているのだろうか?
高校時代は親や学校は大切に育てるがそれからは自分の道は自分で切り開けと
突き放されてしまうので厳しい現実に直面します。
厳しさに打ち勝つ力量を獲得するのは本人次第であり、
「甘え」から脱極出来ないのではないだろうか?
ある意味「無垢」過ぎるようになじます。
あなたは教授であるのですから、力を身に着ける方へ導くことを
しないといけないのでは?
シースカラ
原田曜平氏 Z世代の価値観指摘「韓国の方が進んだ国だと心の底から思ってる」
イルドヤンキーの定義で知られる〝若者研究〟の第一人者でマーケティングアナリストの原田曜平信州大特任教授が
14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。
Z世代の価値観について語った。
番組では日本人の所得がなかなか上がらない中、
「豊かさと所得は比例するか?」について議論。
コメントを求められた原田氏は「今の議論を今の若い人たちが聞いたら、やっぱり言葉悪いかもしれないですけど、
〝おじさんたちのたわ言〟だなと思うんじゃないかと」と切り捨て、
「多分今のZ世代と言われてる、25~26歳以下の特に女性の子たちって、
韓国の方が進んだ国だって心の底から思ってると思うんですよ」と分析した。
その上で「われわれはこれを無視しちゃいけなくて、そりゃ韓国より勝ってるところいっぱいあると思いますよ。
思うけど、彼らの目線にはそう映ってる事実がすごく重要」と指摘。
続けて「未来のこと考えたらやっぱりとても今を肯定する…」と話したところで、
パネラーの作家・門田隆将氏が「しかし、韓国の若者は日本が大好きなわけだからね。日本に憧れてる」と割って入り、原田氏のコメントを遮った。