ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

タラソワ「私ならもっと低い点付けた」ヨナのスピンを酷評=韓国報道

2014-02-25 19:45:54 | スポーツ
銀メダルを取った竹内智香選手が

6時のニュース番組で

ハープパイプはやらないのですか?

の質問に

採点競技は嫌いですと


発言してましたね。

速さで勝敗が決まるほうが見ている素人でも分かりやすい。

エキシビジョンでキムヨナがなぜかのけものというか輪に入ってないというか、

なんとなく気の毒に感じましたね。



ソースから

ロシアフィギュアスケート界の重鎮、タチアナ・タラソワ氏が、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得したキム・ヨナ(韓国)の演技について「私が審判ならもっと低い点を付けた」などと語った。複数の韓国メディアが報じた。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 タラソワ氏はロシアのイタルタス通信のインタビューで、韓国が金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワの判定をめぐり国際スケート連盟(ISU)に抗議したことに言及。「アデリナ・ソトニコワを負かそうとする韓国側の抗議をISUが棄却した」と明かし、「これは非常に合理的な決定」と述べた。

 騒動となっている判定について、タラソワ氏は「結果はとても公正だった。ソトニコワの金メダルを疑う人はISUのルールをもう少し勉強する必要がある」と主張。「ソトニコワは両足で着地し0.9ポイント減点された。しかしキム・ヨナが飛ばなかったダブルアクセル-トリプルトーループを成功させた。だからソトニコワはより多く得点した」と説明した。

 またキム・ヨナの技術を「レベル3程度のスピンで、各要素とのつなぎは4年前より単純だった。私が審判だったらもっと低い点数を付けただろう」と酷評。一方、ソトニコワのスピンはすべてレベル4だったとし、キム・ヨナのスピンよりもはるかに難しいものだったと説明した。(編集担当:新川悠)

東国原英夫氏、舛添要一氏の発言に疑問 「こういう認識で大丈夫なのか」

2014-02-24 16:51:26 | 政治、経済
在日を選んだ都民の感想を聞きたいですね。

哀しいかな、在日国家になってしまうのか?

在日、韓国人が政界、大学教授、芸能界とはばを聞かせています。

紅白歌合戦が在日がいないと成り立たないと在日の誰さんかが言ってましたね



ソースから

前衆議院議員の東国原英夫氏が、東京都知事に当選を決めた舛添要一氏の発言に対し、Twitter上で異論を唱えている。

9日に行われた東京都知事選で舛添氏は、211万2979票を獲得。次点の宇都宮健児氏の98万2594票に大差をつけて勝利している。舛添氏は午後8時の開票後まもなく当選確実を決め、複数の報道番組に登場して意気込みを語っていた。

東国原氏が触れたのは、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」に電話出演した際の舛添氏の発言。同番組で舛添氏は、今後の都政の方針について「まず防災が第一でしょう」「直下型地震も来る危険性があるんで。防災でも世界一をやる」などと語っていた。すると、司会の宮根誠司が「東京にとっても、今回の大雪っていうのは、災害だと思うんですけど」と質問。舛添氏はこれに「んー、まあ、だけど、要するにその40何年かぶりなんで、雪国から見ると笑っちゃうくらいのことなんですけど」「(大雪は)一日で終わる話ですから。直下型地震とか、集中豪雨とかそっちのほうが大きいと思いますね」と答えていた。

東国原氏はこの放送を観て、舛添氏の「防災」への認識に違和感を持ったようだ。同日にTwitterで、舛添氏と宮根のやりとりを引用した上で「おいおい。今回の大雪、東京都を始め全国的に甚大な被害(事故・停電・転倒等)と混乱を齎(もたら)した。死者や負傷者も多数出ている。こういう認識で大丈夫なのか」と付け加え、舛添氏の発言に疑問を呈した。

東国原英夫氏、舛添要一氏の発言に疑問 「こういう認識で大丈夫なのか」

2014-02-24 16:51:26 | 政治、経済
在日を選んだ都民の感想を聞きたいですね。

哀しいかな、在日国家になってしまうのか?

在日、韓国人が政界、大学教授、芸能界とはばを聞かせています。

紅白歌合戦が在日がいないと成り立たないと在日の誰さんかが言ってましたね



ソースから

前衆議院議員の東国原英夫氏が、東京都知事に当選を決めた舛添要一氏の発言に対し、Twitter上で異論を唱えている。

9日に行われた東京都知事選で舛添氏は、211万2979票を獲得。次点の宇都宮健児氏の98万2594票に大差をつけて勝利している。舛添氏は午後8時の開票後まもなく当選確実を決め、複数の報道番組に登場して意気込みを語っていた。

東国原氏が触れたのは、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」に電話出演した際の舛添氏の発言。同番組で舛添氏は、今後の都政の方針について「まず防災が第一でしょう」「直下型地震も来る危険性があるんで。防災でも世界一をやる」などと語っていた。すると、司会の宮根誠司が「東京にとっても、今回の大雪っていうのは、災害だと思うんですけど」と質問。舛添氏はこれに「んー、まあ、だけど、要するにその40何年かぶりなんで、雪国から見ると笑っちゃうくらいのことなんですけど」「(大雪は)一日で終わる話ですから。直下型地震とか、集中豪雨とかそっちのほうが大きいと思いますね」と答えていた。

東国原氏はこの放送を観て、舛添氏の「防災」への認識に違和感を持ったようだ。同日にTwitterで、舛添氏と宮根のやりとりを引用した上で「おいおい。今回の大雪、東京都を始め全国的に甚大な被害(事故・停電・転倒等)と混乱を齎(もたら)した。死者や負傷者も多数出ている。こういう認識で大丈夫なのか」と付け加え、舛添氏の発言に疑問を呈した。

キム・ヨナの発言中にソトニコワが退席、「マナーがなっていない!」の声=韓国報道

2014-02-24 16:27:35 | スポーツ
やられて嫌っだったら

やるな!でしょう。

以前キムヨナは浅田真央の時は携帯いじっていたし、つばはいていたことも

ありました。

エキシビション見てて、キムヨナがのけもの扱いに見えました。

2007年のロシアの大会で韓国人が浅田真央、高橋大輔らに下剤を飲ませて

(浅田、高橋は2位、キムヨナが優勝でした。)

逮捕された事件、なぜ?日本では報道されていないのか?

やはり、電通が裏で操作?

今回でも何らかの操作があったかもしれないと勘ぐってしまう。







ソースから

ソチ冬季五輪で21日に行われたフィギュアスケート女子メダリストの記者会見で、金メダルを獲得したロシアのアデリナ・ソトニコワが会見の途中で退席していたことが分かった。韓国では「マナーがなっていない」などと批判の声が上がっている。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 複数の韓国メディアによると、韓国SBS放送局が公開した記者会見の映像には、銀のキム・ヨナ、金のアデリナ・ソトニコワ、銅のカロリーナ・コストナーが左から順に座り、記者から質問に答える様子が写っていた。

 しかしキム・ヨナが外国メディアから引退後の計画について問われ「まだ特別な計画はない」と話していると、横にいたソトニコワが突然退席。キム・ヨナは一瞬驚くも、そのままインタビューを続け「5月に公演があるので準備しなければならない。五輪が終わったので韓国では忙しくなると思う」と話した。

 韓国メディアによると、今大会の記者会見では、自分の番が終わった選手は了解を得た上での退席が認められているが、ソトニコワは了解を得ないままその場を後にしたという。

 キム・ヨナは同日にソチのコリアハウスで行われた記者会見で、ソトニコワの退席について言及。「最後の質問を私が受け付けている時にソトニコワが立った。彼女は先に記者会見を始めていた。衣装も脱いでいなかった。そういうこともあるとは思うが、話している時だったので“何だ?”と思った」と述べた。(編集担当:新川悠)

<ソチ五輪>「浅田真央の得点がソトニコワより7点も低いのはなぜ!?」にコメント殺到―中国版ツイッター

2014-02-22 08:14:59 | スポーツ
素人にはわかりませんが、

浅田真央!感動をありがとうですね。

難度をあげてこそ、スポーツの向上があると思います。

浅田真央はそれに挑戦してきたわけです。

このような審査判定がフィギュアの魅力の減退につながります。

解説者に誰にもできないような新しい素晴らしい技をある選手がしたら

採点はどうですか?の質問に、、

ゼロ点と言ってました。

えって?思いますよね。

上村愛子もそうでした。男性的なパワフルの滑りではメダルは無理と

わかっていたようです。

自分に勝つ滑るができたのがあの笑顔だったと思う。

解説者がいずれは上村愛子のようなすべりがルール改正で一般的になると

言っています。


浅田真央は自分に勝ち、歴史に残る演技に絶賛でしょう。

これもギネス認定ですよね、





浅田真央選手とその記録がギネスに正式に認定されることになりました!
9月に発売される「ギネスブック2010」に、バンクーバー五輪で女子で史上初めてトリプルアクセル(3A)を1試合で3度成功させたことについて記録として掲載されます。

ギネス2つ?ギネス更新?

凄いの一言です。


ソースから

2014年2月20日、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルのフリーが行われたが、その採点に中国から疑問の声があがっている。

【その他の写真】

優勝したロシアのソトニコワは、フリーでは終盤のジャンプで両足着氷となるミスがあったものの、149.95点の高得点をあげた。一方で、ノーミスで演技を終えた韓国のキム・ヨナと日本の浅田真央はそれぞれ144.19点と142.71点だった。

ある中国ネットユーザーは、中国版ツイッターに以下のように書き込んだ。

「トリプルアクセルも跳ばない両足着氷のロシア選手の得点が、なぜ浅田真央より7点も高いのか!技の難度からも完成度からも、フリーで最も素晴らしかったのは明らかに浅田。韓国メディアの妄言は軽蔑するが、全体的に見れば金メダルはキム・ヨナに与えられるべきだった。今後の五輪では、試合前に開催国に金メダルをあげて、試合では銀と銅を争えばいい」

これを受け、ほかのネットユーザーたちも多数の賛同コメントを寄せている。以下はその一部。

「その通り!」
「完全に同意する」

「これがホームアドバンテージってやつか」
「次の五輪は韓国だ。韓国のリベンジは近いぞ」

「キム・ヨナと真央は2人とも完ぺきだった」
「ずっと頂点を目指し続けた真央とヨナがかわいそう」

「今回のソチ五輪のフィギュアスケートは、史上最悪かもしれない」
「真央の得点はキムよりは高いはず。今日、最も素晴らしかったのは浅田だと思う」

「真央はノーミスで142点、ロシア選手はミスがあって149点。審判は本当におかしい。徹夜してコントを見た気分だ」
「ロシア選手の基礎点は61.43点で浅田の66.34点よりも低かった。しかし、GEO(審判によってプラスマイナスが付けられる出来栄え点)が14.11点?なぜそんなに高いのか。浅田は6.69点だというのに。まったく理解不能」

「今晩、私は奇跡を目撃した。ミスしても金メダルを取れるという奇跡を」(翻訳・編集/北田)