ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<ソチ五輪>ISU会長「度胸あるヨナが金メダル…賭けますか?」

2014-02-19 08:41:07 | スポーツ
ヨナが金メダルって

筋書きがありますよって発言?

韓国のロビー活動が進んでますね。

キムヨナは凄い選手ですが、、

ユーチューブで見たけど、キムヨナだけ喜んでいる選手の輪にはいれずに

阻害されていたり。記者会見で浅田真央のときは携帯いじってたり、

ネットで調べると復帰の事情にオリンピックで韓国枠3つ取ることもそうだけど、

父親の不動産投資の失敗が18億とかでキムヨナは8億の収入があるそうだけど、、

それを考えると

次のオリンピックが韓国ですから次が育ってないと

復帰の可能性大でしょう。

羽生との2ショットをネットに乗せてる場合ではないでしょう?

(韓国のフィギュアスケーター、クァク・ミンジョン(20))

彼女ってKARAのハラに似てませんか?

ハラ自体が安室奈美恵に似せて整形してますよね

ソースから

「ヨナでなければ誰が金メダルを取るのか?金メダルはヨナだと確信する。賭けるか?」
オッタビオ・チンクアンタ国際スケート連盟(ISU)会長(76)は16日(現地時間)、ソチ冬季オリンピックの現場で記者に会ってこのように確言した。フィギュアスケートを含めたスケート競技を掌握しているスポーツ機構のトップがキム・ヨナ選手を支持したのだ。

イタリア人として国際オリンピック委員会(IOC)の委員でもあるチンクアンタ会長は、IOC専用宿舎のラディソン・ブル・ホテルのロビーで記者に会い「フィギュアスケートの中でもシングル部門は度胸のゲームだ。オリンピックの舞台に立つ選手たちならば実力はすでに最高だ。誰が強い度胸で競技に臨むのかがメダルの色を分ける」としながら「ヨナがバンクーバー冬季オリンピックと以後の舞台で見せてくれた姿を見れば、今回もヨナにベッティングしたい」として笑顔を浮かべた。IOC専用宿舎は、ロシアのプーチン大統領もしばしば立ち寄る所で警備がものものしい。キム・ヨナ選手と同年齢のライバル浅田真央選手について尋ねるとチンクアンタ会長は「真央もやはりとても素晴らしい選手だが(度胸の面では)少し惜しい点がある」と話した。

ソチ現場では「キム・ヨナ対浅田真央」ではなく「キム・ヨナ対ユリア・リプニツカヤ(ロシア)」の対決構図に関心がさらに高い。米国フィギュア選手のグレイシー・ゴールドは記者に「リプニツカヤの体はゴムで作られたようだ。(体を後ろに反らす)レイバックスピンをする時の角度を見て驚いた」と舌を巻いた。プーチン大統領がISU審査委員にリプニツカヤに有利に点数を付けろとひそかに圧力を加えているという未確認のうわさも出ている。プーチン大統領は女子フィギュアシングル競技を現場で観覧すると伝えられた。

だがチンクアンタ会長は「リプニツカヤは恐ろしい新鋭で立派な選手だが、まだヨナ選手がさらに可能性があると見る」と話した。韓国人記者だからそう言うのではないかと尋ねたところ、彼は「真心」と言って笑った。もちろんこれは「スポーツ外交官」のIOC委員がする「耳に聞きよい言葉」でもある。団体戦でリプニツカヤがフリースケート1位になってロシアが初の金メダルを獲得するとすぐにプーチン大統領はさっと立ち上がって手をたたいた。まさにそのそばで一緒に拍手を送っていた人物がチンクアンタ会長だ。

チンクアンタ会長は韓国に対して手厳しい忠告もした。ソチオリンピックで新設された団体戦に関してだ。「韓国のフィギュアスケートはヨナ1人だけに頼りすぎている。男子シングルはもともと選手さえいない。男子フィギュア選手がいなければ当然フェア(ペア)も、アイスダンス部門にも出場できない」とした。彼は団体戦について「視聴率が良い上にチームワークを培うという点でオリンピック精神(Olympic Movement)の実現にもおあつらえ向き」としながら、今後も団体戦をオリンピック種目にし続けると示唆した。彼は引き続き「韓国は団体戦部門には出場資格も備えていない。次の冬季オリンピック開催国としても非常に残念な部分」と指摘した。

話はショートトラックにおよんだ。ビクトール・アン(韓国名アン・ヒョンス)の話が出た。チンクアンタ会長は「ビクトール・アンは私が知る最高のショートトラック選手」として親指を立てて見せた。韓国としては惜しい部分があると言うと、彼は肩をすくませて「それは私のミスではないと思うが」と冗談を言った。それと共に「彼がレースを終わらせた後、氷上に座り込んで涙を流した姿は胸にじんときた。彼はもうロシア選手だ。韓国や私たちができるのは実力で金メダルを取った選手に拍手を送ることだけだ。韓国のショートトラックも奮起しなければならない」と述べた。

キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論

2014-02-18 18:17:49 | スポーツ
荒川静香いわく

素人は得点より美の追及を楽しむべきってこと!?

バンクーバー五輪の二人に演技について

説明してほしいものですね。



ソースから

荒川は、1月に出版した『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術』(朝日新書)で、現在の採点システムについて「技術と芸術が融合したフィギュアスケート本来の戦いに戻ってきた」「(よく「公平か」と質問されるが)ほとんどの場合、納得できるもの」と肯定。その上で、ネット上で叫ばれる“キム・ヨナ八百長説”に真っ向から反論しているのだ。

 そもそも、浅田とキム・ヨナの対決についてメディアでは「技術力の真央 vs 表現力のキム・ヨナ」と語られがちだが、荒川はこれについて「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と主張する。実際、バンクーバー五輪や昨年の世界選手権における浅田とヨナの技術点・演技構成点を比較すると、いわゆる芸術点に当たる演技構成点の差はさほどなく、それ以上に技術点に大きな差があるのは確か。ヨナとの比較を抜きにしても、ここ数年の浅田は、技術点はほかの選手たちを下回りながらも、演技構成点で勝つケースが目立っている。

 これは先日行われた団体戦でのショートプログラム(SP)でも同様だ。荒川が指摘するように、“技術力の真央”というよりも、演技構成点に助けられているといってもいい。

 さらに荒川は、「ヨナは技術点のうちGOE(技の出来映えに対する加点)が高すぎる」という“キム・ヨナ八百長説”を唱える人々に反駁するように、「一つ一つのジャンプの質を見て、どちらが加点のつくジャンプを跳んでいるかというと、ヨナはやはりすごく強いジャンパーです」と断言。着氷率の高さはもちろん、テイクオフのスピードと勢いがあると解説している。また、ヨナの武器であるルッツやフリップなど難易度の高いジャンプで3回転+3回転のコンビネーションができる選手はシニアの女子ではごくわずかであるとし、なおかつ「彼女(筆者注・ヨナ)ほどの確実性がある選手は他にいません」と称賛。ヨナの技術点の高さと加点の多さには、きちんと理由があることを強調する。

 一方、浅田に対しては、「ヨナよりも体に柔軟性があり、スパイラルやスピンのポジションが美しい。ステップなどもすごくうまい選手だと思います」「彼女は常に姿勢が美しく保たれて、スケーターとしての天性の美があります」とジャンプ以外の要素を評価しつつも、「スピードに関して言うなら、プログラム全体を通してあまり緩急がなく、演技中にものすごくスピードを出している、という部分はありません」と指摘している。

 また、ヨナの八百長説のもうひとつの論拠となっている「ヨナは不正エッジをとられない」という点についても、荒川は昨年の世界選手権でヨナが不正と判定されたことを例に挙げ、

「ジャッジも技術スペシャリストたちも、復帰してきた選手に対しては半信半疑の厳しい目で見ていますから、SPではまだ点が抑えられていたと思います。彼女のフリップのエッジが不正エッジに判定されたのは、少しびっくりしました。というのは、彼女のフリップは本当にギリギリの、どちらともとれるエッジなので、これを不正としたら多くの選手が不正に該当してしまうのではないだろうか、というほど微妙なところだったのです。FS(フリー・スケーティング)でもまったく同じように跳んだのですが、判定は不正エッジにはなっていなかった。だからやはりSPではちょっと厳しすぎたのではないかと思います」

と正反対の感想を述べている。

 そして、ネットの動きをこう批判するのだ。

「時々、理解不十分な結果に対して『不正だ』『八百長だ』という言葉を使って、感情的にブログなどに書き込む人を見かけますが、このスポーツを愛する者の一人として、とても残念に思います」

 フィギュアの国際大会における採点が「公平」かどうかはさておき、そもそもフィギュアスケートの本質は美の追求。ソチ五輪では、荒川も書いているように、「採点のことよりもフィギュアスケート本来の良さ」を楽しむべきではないだろうか。
(文=エンジョウトオル)

<ソチ五輪>ショートトラックで韓国選手がまた中国妨害、「IOCに訴えるべき」

2014-02-18 05:15:12 | スポーツ
好きでも嫌いでもなっかた韓国ですが

反日の韓国を見ていると嫌韓が増えるのがよくわかります。

慰安婦像問題、先月のフランスの漫画際での慰安婦アニメ上映とか

この国の異常性は半端ないです、

近くて遠い国です。


ソースから

ソチ五輪のスピードスケート・ショートトラック競技をめぐり、中国・網易体育は16日、「中国の選手が何度も韓国の選手に妨害されているが、こうした卑劣な妨害は過去にもあった」と報じた。


ソチ五輪では現地時間15日に行われた男子1000メートルの決勝で中国の武大靖が韓国のシン・ダウンに接触され、メダルを逃した。また同日の女子1500メートル決勝でも韓国選手が米国選手、中国の李堅柔を巻き込んで転倒した。

網易体育は「ショートトラックで中国と韓国の選手は1998年の長野五輪以降、ライバル関係にあり、五輪や国際的な大会で中国選手はたびたび韓国選手の妨害を受けている」と指摘。

2008年のワールドカップ(W杯)では中国の周洋が韓国選手に押されてコースを外れ、頸椎を損傷した。また2010~11年シーズンのW杯男子500メートルでは、中国の韓佳良が韓国選手に妨害され、韓国選手のスケート靴の刃(ブレード)が当たって腹部を負傷。リンクが血で染まったという。

この報道を受けて、中国のインターネットユーザーたちの間から過激な韓国批判の声が続々と上がった。

「韓国は典型的なコンプレックス国家。中国と日本に何度も奴隷にされた民族は、低俗なことで強大さを示そうとしている」
「頭の悪い韓流ファン、何か言ってみろ」
「こんなひどすぎるルール違反がまたあったら、出場禁止にするべきだ」
「下等民族。試合ではいつも汚い手を使う」

「韓国人は日本人よりあくどい。それでも中国には韓流スターの追っかけがいる」
「国外に出ればよくわかる。韓国人は日本人より民度が低い」
「韓国人って本当におかしい。中国は大会組織委員会に訴えるべきだ。スポーツマンシップもなにもあったもんじゃない」

「日本人と韓国人を比べるなよ。日本人はまだ尊敬できる」
「民度が低すぎ。日本人と比べたら、政府から一般庶民まで恥知らずだ」
「スポーツでは日本は韓国よりもずっと強い。日本人は少なくとも実力のある選手を尊重する」

「宇宙から出て行ってくれる?」
「頭悪すぎる生き物」
「野蛮人」

ただ、冷静な意見もある。

「本当にアクシデントだったのかもよ。中国が偉そうに言うのは小国根性ってものじゃない?」

舛添要一都知事の初登庁日 女性蔑視問題視する団体がお出迎え

2014-02-17 18:46:41 | 政治、経済
新都知事大変ですよ、

都民の選挙で選ばれたのに、次から次に

色々なことが表ざたになってきました。

ソースから



都知事選中に、「舛添に投票する男とセックスしない女達の会」なるツイッターアカウントが登場するなど、とかく女性には人気のない舛添要一新都知事。それもそのはず、過去に雑誌のディベート企画で「生理があるから女に政治家は任せられない」と女性蔑視発言をしていたり、元妻の片山さつき自民党議員に浮気や家庭内暴力を暴露されたり、本誌が報じた養育費減額要求問題など、女性に嫌われそうなエピソードには事欠かない。

 次点にダブルスコアで勝利して批判の声は収まるかと思いきや、さにあらず。新都知事が初登庁した2月12日、10数人の女性が都庁の玄関前で待ち構え、女性蔑視を問題視するプラカードを掲げてお出迎え。さらにこの日は、夕方からも都庁前で脱原発・反貧困を掲げる団体が反舛添デモを繰り広げていた。

 初登庁から前途多難。叩けばホコリが出そうなだけに、女性問題で足をすくわれて「また選挙」という事態だけは勘弁してほしいものである。


ソースから

永田町イチの艶福家」として知られているのだ。結婚は3回、離婚は2回。2人の愛人が産んで認知した子3人と、雅美夫人との間の子2人を合わせると、舛添氏には計5人の子供がいることになる。

 溢れんばかりの精力には感服するが、そんな艶福家人生が災いし、舛添氏は現在、ある裁判を抱えている。元愛人・A子さんとの間で舛添氏が「養育費(扶助料)の減額」を求めて争っていることは、本誌昨年12月13日号でスッパ抜いた通りだ。

 婚外子に当たるA子さんの子供に対する月22万円の養育費の減額を求め、舛添氏は2012年4月、家裁に調停を申し立てた。理由は「子供は自立しており、自分の年収も激減している」というものだった。

 A子さんの子供は現在25歳だが、幼少時より重度の障害を抱え、いまも週に5日、病院に通う日々を送っており、自立などとても不可能な状態。だから、養育費が払われ続けてきた。

 当時、現役の国会議員だった舛添氏の年収はおおよそ1800万円。一般庶民からしたら羨むほどの高給だ。それを調停の場で、A子さんの代理人が質したところ、舛添氏側は昨年11月の調停で「現在の収入は月10万円しかない」と主張。

 その証拠として、手取り額8万3334円が記載された昨年10月分の給与明細を提出したという。「あれだけメディアに頻繁に登場していて、月8万円の収入なんて誰が信じますか」(A子さんの知人)と憤りの声が上がるのも無理はない。

 しかも舛添氏は相当な資産家である。およそ3億円をかけて取得された東京・世田谷区にある舛添氏の自宅は、134平方メートルの土地に建つ、3階建ての大邸宅。地元の不動産業者いわく、「土地だけで軽く1億円を超える」という物件である。

全国的の大雪~

2014-02-17 09:42:03 | 日記
全国的に大雪です。

異常気象ですよ。

実家は埼玉の秩父ですが1メートルはあるようです。

寒いですが雪はあまり降らないところなんですが。。

東横線の元住で衝突がありましたがサラリーマン時代利用していました。

綱島から渋谷まで利用していた東横線の衝突には驚きました。

新潟は消雪パイプや除雪がしっかりしているので1メートルくらいの雪では問題ありませんが

雪の降らないところでは死活問題と思います。

週末も降るようですが心配です。

気よつけてください。