ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<東京駅記念スイカ>希望者全員に販売…「限定」で混乱受け

2014-12-22 12:58:42 | 政治、経済
オークションで12万の高値~~

上手く売り抜けた人は一部でしょうが、、

希望者全員販売は多いにけっこう。

JR東日本の対応の悪さには呆れます。



そーすから

 東京駅開業100周年を記念したIC乗車券「Suica(スイカ)」の販売が、予想以上の人出のため中止された問題で、JR東日本は22日、当初予定していた限定販売を取りやめ、希望者全員に販売すると発表した。販売時期は決まっていない。

【東京駅大混乱】限定スイカ発売当日の様子

 記念スイカは20日午前7時過ぎ、限定1万5000枚の予定で販売を開始。その時点で約9000人が集まっており、JR東は安全確保のために約8000枚を売ったところで販売を中止した。

 オークションサイトでは、既に販売されたスイカ(1枚2000円)が数万円単位で落札されているが、JRは「今のところ対策は考えていない」としている。

 記念スイカは東京駅の赤レンガの駅舎をモチーフにしたデザイン。1人3枚までとしていた購入枚数をどうするかは未定。インターネットやはがきで希望を受け付けることを検討しているという。【岡礼子】

宮崎の鳥インフルエンザ、在日韓国人が持ち込んだ事が発覚!

2014-12-21 11:35:07 | 政治、経済
そーすから

農林水産省は19日、宮崎県延岡市で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスが、韓国で大流行しているのと同じH5N8型だったと発表した。農水省は、韓国から渡り鳥によって持ち込まれた可能性も視野に、感染ルートの解明を進めている。

 農水省によると、韓国では1月以降、同型の鳥インフルエンザが246件発生、これまでに約600農場で約1400万羽の飼い鳥を殺処分している。今年4月に熊本県多良木町の養鶏場で発生した鳥インフルや、鹿児島県出水市のマナヅルやナベヅルから検出したウイルスも
同じ型だった。

 延岡市の発生農場では、野鳥の侵入防止や消毒が適切に行われていた一方、過去に鶏舎内でネズミのふんが発見されていたことが分かっている。農水省は「感染した野鳥のふんを、ネズミなどが持ち込んだ可能性も否定できない」としている

 また宮崎、大分両県は同日、発生農場から半径3~10キロ圏内の搬出制限区域にある養鶏場の卵の搬出を、消毒を徹底することなどの条件を付けて許可した。区域内には両県の養鶏場2カ所がある。

 宮崎県によると、区域内の養鶏場の鶏から検体を採取し、遺伝子検査を実施。18日までに陰性が確認された。卵を出荷する場合は、国の特定家畜伝染病防疫指針に基づき、密閉式の運搬車両を使うことや移動の前後、消毒ポイントで消毒を徹底することなどを条件としている。初日は同県の養鶏場から卵が出荷された。

 鶏自体の出荷は引き続き制限されており、養鶏場の清浄性確認検査で陰性が確認されれば、31日に解除する。半径3キロ圏内の移動制限区域の解除は1月7日以降になる。

台湾の女性歌手が「南京大虐殺を忘れないで」、台湾ネットが大ブーイング―中国紙

2014-12-21 07:24:39 | 政治、経済
南京大虐殺と慰安婦問題は

永遠に解決しない問題のようです。

南京大虐殺は疑問も多くあるようです、当時南京市の人口が30万人もいなっかたこと。

1週間で30万人も虐殺ができたのかということ。

30万の遺体ががみつからないこと

中国軍が逃げるときに虐殺しながら逃げた説もあります。

戦後70年の月日は永すぎます。



そーすから


南京大虐殺の国家追悼日に合わせ、台湾の女性歌手、クリスティン・ファンがSNSで「歴史を忘れないで」と呼び掛けたところ、台湾のネットユーザーから思わぬ攻撃を食らった。18日付で環球時報が伝えた。

クリスティンは米オハイオ州出身の38歳。両親は中国・河北省出身だが、戦後に台湾に渡った。クリスティン自身は米国籍。6歳で台湾に戻り、現在は台北市在住。03年のデビューアルバムは100万枚を売り上げる大ヒットを記録した。11年に結婚し、現在は妊娠中。

中国では今年から、12月13日を南京大虐殺の犠牲者を悼む「国家哀悼日」に制定。クリスティンもこの日に合わせ、「歴史を忘れないで」とSNS上で呼び掛けた。ところが、台湾のネットユーザーから思わぬ攻撃。「台湾の歴史もよく分かっていないくせに」「黙れ!だったら中国本土で出産しろ」「そんなに言うなら、対岸(中国本土)に引っ越して南京大虐殺を追悼すれば」といった批判が寄せられた。

中国本土の肩を持つような言動に出た香港・台湾の芸能人が、地元で批判されるケースは今回が初めてではない。香港の女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)は北京の天安門前で撮影した記念写真をSNSに投稿し、「東方紅、わが心の太陽」と毛沢東と中国共産党を称えるコメントを添えてバッシングを受けた。デリック・ワン(温兆倫)やジャッキー・チェン(成龍)も「愛国発言」をして非難されたことがある。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

<迫り来るバブル崩壊を理解できない中国人>バブル崩壊の警鐘を「日本人の嫉妬だ」とまで言う

2014-12-19 08:05:47 | 政治、経済
最近の

日経平均の動きが激しいですが、中国バブル崩壊を常に意識していないと

いけないけれど、、、

2万超えあるとか、、、

今年も結構負けです。

崩壊したら一気に1万割れ~~か?


そーすから

中国の経済は掴みどころがなくて非常に難しい、と巷間言われることが多い。「チャイナクラッシュの時期を当てるのは困難」と逃げ口上を打ちたがるチャイナウォッチャーと言われる人たちが多いのも事実である。

いちばんの理由は、政府発表の数字がまるで当てにならないことにある。GDP伸長率にはじまり、このところの不動産価格の下落状況、あるいは公共事業に対する投資額の下落状況にしても、どこまで都合よく“化粧”を施されているかわからず、実態を把握するのはまず不可能なのだから。

国が大きすぎることから、バッファーも同様に大きいという要因もあるだろう。 たとえば不動産バブルがピークに達し、一気に物件価格が急落していく場面を、日本は1990年代初頭に経験したはずである。

ところが、広大な中国においては、いったんピークを打ってから目に見えて衰退するまでのタイムラグが際立って大きい。都市部にいたっては、タイムラグの大きさゆえに、ミニバブル崩壊が起きてもそれを認識できないうちに次のバブルの波が打ち寄せてくるような事態を繰り返してきた。

『中国経済は2008年の北京五輪後には失速する、2010年の上海万博後には不動産バブルが崩壊する』、と一部メディアはかまびすしく報じたが、結局、そうはならなかった。だが、その内実は上記のような事象が起きていたのである。その背景には、政府がGDP拡大のために打った史上最大のケインズ政策が横たわっているのは言わずもがなだが。

この4半世紀、中国人の多くは不況らしい不況を経験していないし、欧米日のメディアから『バブル崩壊は近いぞ』と警告を発せられてもおそらくピンときていないはずである。

現在の中国では200万元 (3500万円)以上の年収がある人を富裕層と定義しており、都市部にはうようよいる。彼らは日系スーパーで日本産の新米が売り出されると、1キロ500元(8500円)の超高級米をなんの躊躇いもなく買っていく。

先ごろ所用で会った北京在住の中国人律師(弁護士)も富裕層のカテゴリーに入るのだが、彼に「中国のバブル崩壊について実感はあるのか?」と尋ねると、鼻息荒く返してきた。

「北京の不動産価格は東京の都心部を凌駕した。いまは多少下がり気味といってもそれは単なる調整にすぎない。それはあなたがたの嫉妬と、そうなったらいいと思う願望だ」

このようにチャイナクラッシュなど夢にも思っていない様子の人物は、気の毒だが、市場の餌食になるのだ
ろう。

一方で、すでに準備万端、そのときを手ぐすね引いて待ち構えるプロフェッショナルもいる。 山東省を本拠とするこのデベロッパー幹部は、マカオを含めて都市部の物件については1年ほど前までに完全に“手仕舞い”したと明かす。

「これまで大都市の不動産取引は勝負度胸がモノを言うチキンゲームが行われてきた。だが、いまは様変わりした。誰が最後にババを掴まされるか。それをめぐっての壮絶な『ババ抜き』が行われている真っ最中なのだ」

抜け目ない彼のもっぱらの関心事は、暴落する都市部の不動産価格が、ボトムに達する時期であるという。

中国雲南省マフィア 女子生徒80人騙し売春、校長の関与疑い

2014-12-19 08:01:36 | 政治、経済
そーすから

中国雲南省雲県のマフィア組織が雲県民族中学校の女子生徒80人以上を騙して、売春させていたことが明らかになった。雲県の警察が内偵捜査をして2人のマフィア組織関係者を逮捕したが、今回の組織的な売春を取り仕切っていた「雲県の大姐御」と呼ばれるマフィア幹部は逃走しているという。香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。

 この大姐御は中学校の教師ら学校関係者を通じて、器量が良さそうな女子中学生を選び、マフィアの事務所までタクシーで女子生徒を誘い出し、事務所で組織の男らに女子学生を囲ませて威嚇。「カラオケバーで男性客の酒のお酌をすれば、かなりよいアルバイト代になる」と言葉巧みに誘ってその気にさせ、酒を飲ませて、酔い潰して、暴行したという。

 暴行を受けた女子中学生はそれがばれるのを恐れて、その後は大姐御の言いなりで、2~3年も売春を強要されていたという。

 警察は今年8月、女子中学生による組織的な売春が行なわれているとの情報をつかみ、内定調査を開始し、11月下旬には売春現場に踏み込み、マフィア組織の仲介人2人を逮捕し、3人の女子中学生を保護。警察はどのような経緯で、女子中学生が売春を強要されるに至ったのかについて捜査中だ。

 同紙は同県の被害者の女子中学生の母親の情報として、「中学の校長や数人の教師がマフィア組織の大姐御と知り合いだったことから、女子中学生を大姐御に紹介した」と報じている。これについて、同紙の取材を受けた校長は「全くの作り事で、事実無根だ」とこの情報を強く否定している。

 警察は同紙の取材について、「現在、捜査上の案件でもあり、女子中学生のプライバシーも関わっており、捜査上の秘密を明らかにすることはできない」とコメントしている。

 この事件について、ネット上では「とんでもない事件だ。校長ら教師が事件に関わっていたのなら、即刻、死刑などの極刑にすべきだ」などと校長らを批判するコメントが多く掲載されている。