チェコ暮らしの記録

チェコのプラハでの生活

放射線治療の晩期副作用

2008年10月20日 | 中咽頭がん 闘病
治療終了後のダーリンひでは、3名の医師に診察を受けています。 頭頸外科:肝心の、腫瘍の様子をチェック。 内科:抗がん剤からの回復を含め全身状態をチェック。 放射線科:唾液や味覚の回復具合と、晩期の副作用をチェック。 放射線科と頭頸外科は、同じように喉の奥をのぞくけれど、目的が違ったわけです。「丁寧に2人で診てくれている。」と思っていました(^^; 放射線治療というと、治療中の痛みや皮膚のただ . . . 本文を読む