毎日が異文化交流 2014年09月17日 | チェコ プラハ日常 授業では、新しいフレーズを習うたびに、生徒同士で単語を入れ替えながら会話したり、ときにはゲーム形式で復習するという形式をとるのですが、それぞれに個性があって、多くのことが見えてきます。 たとえば、家族構成と職業や性格を紹介する、という授業。席を自由に立って、他のクラスメイトに、家族のことをたずねながら、自分も単語を覚えるという目的なのですが、中国人の場合、(私)「兄弟はいますか?」「いいえ」、( . . . 本文を読む