プラハのピンクのカフェ

数か月前のある日、彼と街を歩いていると「ピンク色」が目に飛び込んできました。 アジア料理店があった場所に新しいカフェがオープンしていて、内装がこれでもかというぐらいのピンクなのです。 その時は外からのぞくだけで終わりました。 今日、オストラヴァから来た彼の女友達と私たちの３人で昼食に出かけました。たまたま「ピンクのカフェ」が近いことに気付いた私の提案で、彼女の次のミーティングまでの時間つぶしに . . . 本文を読む