ねこ様の刺すような視線を背中に感じながら、花火大会に出かけました。
ネットに「一番のビューポイント」と書かれていたビシェフラド駅のホームは大混雑。あまりの人ごみに「危険だから」という理由で、私たちが降りたあとの電車は、停車することなく通過。(乗っていた人たち、唖然とした顔で通り過ぎていきました。お気の毒です。)
約30分のショーの中間部では、昨年亡くなったチェコのスーパースター、カレルゴット氏を偲んで、彼の歌に合わせて打ち上げられました。
花火のあとは、国立博物館に投影されるビデオマッピングを見にいきました。
2018年11月の『チェコスロヴァキア建国100周年』でも、ここでビデオマッピングがあり、押しつぶされるのではと恐怖を感じるほどの人出でした。あの時は、テレビ中継もあると聞いていて、大勢が待ち構える中はじまったマッピングが、開始直後に中断。「担当者のクビが飛ぶんじゃない?」と心配する私をよそに、一緒のチェコ人は「さすがチェコ!」と笑っていました。何のアナウンスもないけれど、観客は気にすることなくじっと待っている。すると数分後、途中から再開して、「最初からやり直さなくていいの?」と思ったっけ…
そんなことを思い出しながら、見たマッピング。今回はトラブルもなく無事に終了しました。



マッピングのあとは、久しぶりに『La Casa Blu』へ。

なるべく早く帰宅したのですが、お留守番させられたねこ様の機嫌がとても悪かったです。
ネットに「一番のビューポイント」と書かれていたビシェフラド駅のホームは大混雑。あまりの人ごみに「危険だから」という理由で、私たちが降りたあとの電車は、停車することなく通過。(乗っていた人たち、唖然とした顔で通り過ぎていきました。お気の毒です。)
約30分のショーの中間部では、昨年亡くなったチェコのスーパースター、カレルゴット氏を偲んで、彼の歌に合わせて打ち上げられました。
花火のあとは、国立博物館に投影されるビデオマッピングを見にいきました。
2018年11月の『チェコスロヴァキア建国100周年』でも、ここでビデオマッピングがあり、押しつぶされるのではと恐怖を感じるほどの人出でした。あの時は、テレビ中継もあると聞いていて、大勢が待ち構える中はじまったマッピングが、開始直後に中断。「担当者のクビが飛ぶんじゃない?」と心配する私をよそに、一緒のチェコ人は「さすがチェコ!」と笑っていました。何のアナウンスもないけれど、観客は気にすることなくじっと待っている。すると数分後、途中から再開して、「最初からやり直さなくていいの?」と思ったっけ…
そんなことを思い出しながら、見たマッピング。今回はトラブルもなく無事に終了しました。



マッピングのあとは、久しぶりに『La Casa Blu』へ。

なるべく早く帰宅したのですが、お留守番させられたねこ様の機嫌がとても悪かったです。

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