ドウデュース陣営が出走を取り消した。
あ~あ。
とにかく
ドウデュースには
「お疲れさま」と述べたい。
とりあえず
ウマ専用のリハビリ施設の
温泉にでもゆっくり浸かって
心身をいやしてほしいですな。
有馬記念の予想は
また一から練り直し。
今の時点では
「これだ!」
という馬は思い浮かばない。
ドウデュース陣営が出走を取り消した。
あ~あ。
とにかく
ドウデュースには
「お疲れさま」と述べたい。
とりあえず
ウマ専用のリハビリ施設の
温泉にでもゆっくり浸かって
心身をいやしてほしいですな。
有馬記念の予想は
また一から練り直し。
今の時点では
「これだ!」
という馬は思い浮かばない。
昨年度まで奨励会三段だった
京都大学大学院生・中七海さんが
女流棋士三段に編入し
先日、女流棋士としてのデビュー戦を勝利で飾った。
やはり、他の女流棋士とはスピード感が違う。
将棋の強い人が指すと
歩という1マスずつしか動かせない駒も
2マスずつ動いてコチラにやってくるような錯覚をもよおすが。
相手の川又さんはまさにそんな感慨を抱いたんではなかろうか。
また
大駒取りの手を指したのに
他の女流棋士のように条件反射のように逃げてくれない。
馬でも龍でも飛車取りであっても
まずは、逃げずに相手玉に迫る手はないかを模索する。
『終盤は駒の損得よりスピード』
という昔からの将棋の格言を
言葉自体は知ってはいても
実践に取り入れている女流棋士は意外と少ない。
山川プロ棋士新四段の奨励会時の対局のときは
見事受け流して逃げ切り勝ちという
懐の深さも演じて見せた。
まことに楽しみな逸材である。
ところでふと気づいたのが
上記の西山朋佳、福間香奈、中七海(敬称略)は
いずれも関西所属、元関西所属である。
さえ~
ももこ~
いちよ~
とくに私の出身地に近い伊藤沙恵や清水市代女史には
頑張ってほしい。
あと。
コレはどーでもいいことだが
上記の女流棋士3強の名前で
シリトリができることを発見した。
「ともか。次は『か』で始まるでしょ。かな。次は『な』でしょ。
ななみ...ホラ、すごいすごい」