三島神社境内でやぶ塚かかし祭りの開催期間中に訪問。
(庚申塔・道祖神碑・青面金剛像はこちらの記事も参照)
県道332号線の五叉路、西山古墳近くに馬頭観音碑があります。
近くにあった透明なスイカの飾りがついた街灯。
場所はこの辺→ https://goo.gl/maps/s3jsrirEpVS2
歩いてすぐにあった阿弥陀如来堂。
旧新田郡でしたが、文化財指定の阿弥陀三尊仏(像)の解説板 . . . 本文を読む
神奈川県鎌倉市の東慶寺と並ぶ「縁切り寺」だった満徳寺の資料館(史跡公園)向かいに徳川家発祥地ゆかりの永徳寺があり、その境内に青面金剛像3基と庚申塔群があります。
かつては、旧尾島町エリア(世良田辺りのことかもしれない?)が「津軽藩飛び地(飛び領)」という歴史もあったりしますし…。
(現在の青森県一部)
細い葉の紅葉の下に青面金剛像が置かれている…このパターンって、2015年5月に訪問した栃木 . . . 本文を読む
前回の記事の続編…
上田島町の常楽寺境内に十二支の守り本尊の観音様が並ぶ一角があり、その中に千手観音像や不動明王像がありました。
ずらりと並ぶ中に私の守り本尊である阿弥陀如来もあったのですが、全体撮影の写真の中に小さく写るだけ…汗
ついでに、その他の石仏類や彼岸花の写真とか…。
最後まで花の写真も見てくれた人、お疲れ様でした。 . . . 本文を読む
2013年9月訪問時境内の彼岸花が見頃の時に常楽寺を訪問すると、墓地の前に3基の青面金剛像が並んでいました。
まずは、よく見かける烏帽子を被っているタイプ。(↓写真中の左上と右下の左)
その隣には、地蔵型と地蔵型変容の青面金剛像(↑写真左下)がありました。
そして、境内の別の場所には、庚申供養塔もあります。(写真右)
2013年9月訪問時
牡丹が咲き始めの時期に再訪問。
木の根元に . . . 本文を読む
国道122号線の太田バイパスの近くにアジサイとオミナエシで有名な曹源寺(さざえ堂)の駐車場前に庚申塔や如意輪観音像が並んでいました。
2013年 9月4日訪問時館林市内を散策後、太田市に到着したのが日没間近だったので、仁王門以外たいしたものを撮影せず。
おまけ:館林市内の店舗前にあった稲荷神社の祠。
9月5日訪問時秋の七草オミナエシを見に行ったついでに駐車場前の庚申塔なども撮影。
左 . . . 本文を読む
東武桐生線薮塚駅前の信号を県道332号線へ曲がり、西山古墳を西へ曲がった突き当たりに三島神社があり、その境内に青面金剛像があります。
やぶ塚かかし祭りの開催期間中に訪問。
拝殿の前に庚申塔や青面金剛像があり、鳥居の前に道祖神の石碑もありました。
その他、境内社の祠など。
「三山代参」の石碑とは、他の信仰者が代理に出羽三山へ参拝したというものでしょうかね。(写真右下)
かかし祭 . . . 本文を読む
「令和」始まって最初に撮影した青面金剛像は、まさかの東京都北区になってしまいました。
赤羽台猿田彦神社(赤羽台一丁目)が団地の改築のため、赤羽八幡神社へ移転したのが2017年4月…その頃は、上野公園周辺の桜をに見に行っていたような。
(撮影しにくかったのがネックだった「五條天神社の青面金剛像」は近日アップ予定)
拝殿左にある扁額がない鳥居の奥に青面金剛像3基が並んでいます。
3基中左 . . . 本文を読む
かつての新田郡尾島町エリア、世良田町の歴史公園内にある長楽寺境内に不動明王像がありました。
あれ?「両毛の青面金剛像」マップによれば、こちらにも青面金剛像があるはずですが、この日は気づきませんでした…。
電車か自転車で再訪問したいけど、いつになるやら…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/p4jL5V . . . 本文を読む
天満宮の東に文字塔の庚申塔があります。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/GS55d8i4sTJ2
ひいきにしている庚申塔ブログの管理人様より、「これは寛政元己酉天四月吉日 八椚村 80×47 足利の庚申塔より」と教えていただきました、ありがとうございます。 . . . 本文を読む
県道67号線の脇道、小卵塔墓地に文化財指定の青面金剛像があります。
2015年2月訪問時
若草町などの庚申塔めぐりのついでに八椚町の丸彫り青面金剛も見に行ったが、場所を探しているうちに日没を過ぎてしまいました。
光背を持たない四臂(4本腕)の丸彫り青面金剛像である点が珍しく、文化財に指定されていますが、寺院から離れた場所のため、文化財一斉公開でこの場所が参加する予定はないかも…。
20 . . . 本文を読む
旧国道50号線(県道67号線、桐生岩舟線)を脇道へ入ったところにある長林寺(山川町)、境内に庚申塚があり、文字の庚申塔や青面金剛像があります。
2012年11月訪問時
ほぼ1週間おきに撮影した紅葉の写真はこちらの記事も参照。
肩に腕を掛け合うタイプの双体道祖神も。
2014年6月訪問時
「両毛の青面金剛マップ」で存在を初めて知ったので、境内の庚申塚を初めて撮影。
いつも日陰になっ . . . 本文を読む
西宮神社の南にある西宮町・長林寺の山門前に庚申塔があります。
2014年11月訪問時
足利市の文化財一斉公開開催時に訪問。
山門も文化財指定だけど、常時公開っていう気も…?
庚申塔(写真左)は萬(万)人講供養塔の左(奧)にあるが、側面に回って建立年を確認せず。
写真右は、萬(万)人講供養塔の左側面をトリミング+変形したもの。
(右の石碑も建立年を見なかった…汗)
(この日に撮影した駐車 . . . 本文を読む
令和最初に撮影した庚申塔は…まさかの佐野市です、翌年3月末まで開催する御朱印めぐりのイベントのついでに赤城神社の猿田彦大(太)神の石碑(庚申塔の一種)を撮影。
マンホール蓋クラスタの方ならおなじみ、仕切り弁とかでよく見かける萌え点が…神の字についています。
(あれ?足利市助戸新山町、千歳庵の庚申塔でも、鳥居の「神」の字に萌え点がありましたね??)
後ろに回って建立年を見ると、明治二年…45年 . . . 本文を読む
庚申塔についてはこちらの記事、不動明王像はこちらの記事を参照。
県道5号線の野州山辺駅入口信号の南、円満寺の境内に六地蔵や稚児大師像などがあります。
2014年11月訪問時
足利市の文化財一斉公開開催時に訪問。
駐車場寄りにあったのは、稚児大師像と釈迦如来像。
六地蔵の中央に挟まれた如意輪観音像(念仏供養塔)は、全体を入れて撮影したが、建立年を確認し忘れました…。
2018年4月訪問時
. . . 本文を読む
庚申塔については、こちらの記事を参照。
東武伊勢崎線野州山辺駅から約700m、徒歩8分の場所にある円満寺。
2014年11月訪問時
足利市の文化財一斉公開開催時に訪問。
不動堂の解体修理のついでにお色直しを施した不動三尊(不動明王、矜羯羅童子【こんがらどうじ】と制吒[多]迦童子【せいたかどうじ】)。
壁には、軍荼利明王が書かれています。
フラッシュをたくわけにいかず、ブレてしまいましたが . . . 本文を読む