パウンドケーキのアレンジとして、リンゴを使ったことがあります。
ドライフルーツのリンゴでなく、フレッシュのリンゴです。
スカスカしたような歯ごたえがいまいちなリンゴをそのまま食べるのが嫌なので、
パウンドケーキのアレンジ材料に使いました。
アップルパイのリンゴのフィリングが入ったようなものが出来ればと思ったのですが、
フィリングの場合はバターを用いるので、もう少しあっさり仕上げを目指しました。
リンゴを適度に柔らかくすればよいのと思い、"蒸す"か"煮る"ことにしました。
(電子レンジでの加熱でもよかっのかもしれません。)
"蒸す"のは手間もかかり、味が抜ける気がしたのでやめました。
"煮る"のも水で煮てしまうと味が抜ける気がしたので、
リンゴの発泡酒"シードル"で煮ることにしました。
皮をむいて適当にスライスしたリンゴを適量の"シードル"で煮詰めてみました。
(リンゴジュースでもよかったのかもしれませんが、あまり甘くしたくはなかった)
ニッカの"シードル"ではなく、サントリーの"シードル"を使ったと思います。
当時はテレビCM(田原俊彦"ごめんよ涙"等で?)もしていましたが、
現在はサントリーは生産していないと思います。
フルーツのジャム、マーマレードであれば、
パウンドケーキの生地に対して20%(通常の量の100g×4であれば、100gを目安に)ぐらい入れ、
軽く混ぜ込んで焼けばそこそこのものが出来上がります。
甘さ控えめのものや、コンフィチュール系のものの方がお勧めです。
ドライフルーツのリンゴでなく、フレッシュのリンゴです。
スカスカしたような歯ごたえがいまいちなリンゴをそのまま食べるのが嫌なので、
パウンドケーキのアレンジ材料に使いました。
アップルパイのリンゴのフィリングが入ったようなものが出来ればと思ったのですが、
フィリングの場合はバターを用いるので、もう少しあっさり仕上げを目指しました。
リンゴを適度に柔らかくすればよいのと思い、"蒸す"か"煮る"ことにしました。
(電子レンジでの加熱でもよかっのかもしれません。)
"蒸す"のは手間もかかり、味が抜ける気がしたのでやめました。
"煮る"のも水で煮てしまうと味が抜ける気がしたので、
リンゴの発泡酒"シードル"で煮ることにしました。
皮をむいて適当にスライスしたリンゴを適量の"シードル"で煮詰めてみました。
(リンゴジュースでもよかったのかもしれませんが、あまり甘くしたくはなかった)
ニッカの"シードル"ではなく、サントリーの"シードル"を使ったと思います。
当時はテレビCM(田原俊彦"ごめんよ涙"等で?)もしていましたが、
現在はサントリーは生産していないと思います。
フルーツのジャム、マーマレードであれば、
パウンドケーキの生地に対して20%(通常の量の100g×4であれば、100gを目安に)ぐらい入れ、
軽く混ぜ込んで焼けばそこそこのものが出来上がります。
甘さ控えめのものや、コンフィチュール系のものの方がお勧めです。