京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

今宵の月(9/29)

2017-09-29 21:11:23 | 定年後生活

今宵の月です。
月齢 8.9 (小潮)









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昨夜の上弦の月と比べて見ましょう。
少し大きくなっているのがわかると思います。

昨夜の月

今宵の月






もう椿(臘月 ロウゲツ)開花、タヌキマメ、南蛮ギセル、ツリフネソウ

2017-09-29 15:47:03 | 花めぐり2017

驚いたことに椿(臘月 ロウゲツ)開花していました。
一花だけでなく、いくつも咲いています。早咲きでしょうか。














タヌキマメ














南蛮ギセル










ツリフネソウ










マツムラソウ





アケボノソウ





トンボ













フジバカマにツマグロヒョウモン





ホトトギス










バクチノキ










泉涌寺 雲龍院 庭園

2017-09-29 05:36:58 | 寺院・庭園

真言宗泉涌寺派の別格本山の雲龍院に行ってきました。
1372年に後光厳法皇が竹巌聖皐律師を招いて菩提所として建立されたのが、この寺のはじまりです。
その後歴代天皇の信仰が厚く、たびたび、この寺に行幸されています。
特に後円融天皇は勅願として如法写経会を始められ、この法会は現在まで続いています。
寺は応仁の兵火によりいったん焼失しましたが、後柏原天皇より後土御門天皇使用の御殿の寄進を受け、
本堂として再建し、江戸時代には寺領も多く来り学ぶ僧侶も多数にのぼり、もっと盛んでした。

山門
















拝観入口











大輪の間





瞑想の石があります。
庭に向かって椅子に座り、左右の足を石に置いて瞑想するそうです。





庭園










昔落雷にあったという高い杉の木





室内から庭園





クイズ 右側はなんと読むでしょうか。答は最後に。






霊明殿に向かう渡り廊下










霊明殿
後光厳天皇はじめ歴代天皇の尊牌を祀っています。明治の初めに完成しました。










灯籠
最後の将軍徳川慶喜が寄進した灯籠です。






蓮華の間





色紙の景色
雪見障子の四角いガラスから四枚の違った絵を眺めることができます。
椿、灯籠、楓、松です。






障子を開けた庭の景色










清浄の間










龍淵のさやけし「水琴窟」





月窓の間










月窓の間からの庭園










悟りの間










「悟りの窓」
正確な真円を描いてる「悟りの窓」は禅における悟りの境地を表しています。
春には紅梅やハナカイドウを望むことができます。






「迷いの窓」
人生における苦しみを象徴し「生老病死四苦八苦」を表しているといわれています。
5月の初め連休の頃には大きなピンク色のシャクナゲを眺めることが出来ます。











悟りの間からの庭園














坪庭に観音さま





本堂を出ます。















泉涌寺






さきほどのクイズの答

稚児(小僧さんのこと)の酒 いつも 飲みたや

鎌倉時代の大工さんがお寺に仕事に入っていた時に、小僧さんが注いでくれる振る舞い酒を
喜んで書いた言われる落書きです。