5~6月頃、いつも新刊で図書館に入るのに・・・
昨日図書館に寄ったついでに検索をかけてみたら、あった!
今度のタイトルは「あめふらし」
堀井和子さんの本と一緒に予約をしておく。
長野まゆみさんとの出会いは「少年アリス」から
銀色と黒蜜が登場する、独特の世界にすっかり引き込まれて以来の大ファンだ。
魅力なのは文章に使われる言葉や表現で、宮沢賢治を彷彿させる。
確か、気に入った言葉は書き留めておくと書かれていたと思うけれど、そのなかに「天上の青」という朝顔の品種があった。
どんな青なんだろう。
改めて、日本語って美しいと思わせてくれる。
動物界のアメフラシは、海にいる大きなナメクジに似た生物らしい。
昨日図書館に寄ったついでに検索をかけてみたら、あった!
今度のタイトルは「あめふらし」
堀井和子さんの本と一緒に予約をしておく。
長野まゆみさんとの出会いは「少年アリス」から
銀色と黒蜜が登場する、独特の世界にすっかり引き込まれて以来の大ファンだ。
魅力なのは文章に使われる言葉や表現で、宮沢賢治を彷彿させる。
確か、気に入った言葉は書き留めておくと書かれていたと思うけれど、そのなかに「天上の青」という朝顔の品種があった。
どんな青なんだろう。
改めて、日本語って美しいと思わせてくれる。
動物界のアメフラシは、海にいる大きなナメクジに似た生物らしい。