いつもは強力粉と薄力粉の混合で焼いているのですが、やっぱりフランスパン用の粉で焼いてみたい。
使う粉によって、焼き上がりも味もかなり違うらしいので、買って来ましたフランスパン粉。
酵母は、もちろん自家製クイックヨーグルト酵母使用。
いつもいまいちな開き具合のクープなんですよね。
今回は表面に粉を振って(刃がすべりやすい)、外科手術の刃と同じ素材のグローバルのペティナイフで数回深く切り込みを入れる。
カッターや剃刀を使ったりしたけれど、なんだ、思いついたこれが一番きれいに切れる。
霧を吹いて、230度でこんがり焼けるまでワクワク待つこと15分。
うーむ、もっと切れ込みを深くしてもよかったか・・・
中はこーんな感じ。
フランスパンっぽいんだけど、ソフトフランスパンって感じかなぁ。
きれいに焼きあがってはいるんだけど、もっとがっしりした、分厚いクラフトのパンを想定していました・・・
土曜日のお昼、「オランジュ」のバケットを食べる。
うーんこれこれ、食べているとあごが疲れてくるような、ハードなパンを焼きたいのです。
どうぶつの森では、3回目のどんぐり祭りが始まりました。
せっせと拾い集め、ドンどんぐりに手渡すと「!」
腐ったどんぐりが紛れ込んでいたぁ