セミだ、蝶だと日の暮れるまで真っ黒になって駆け回っていた子供時代。
それ以来だと思う。
感激の再会、お久しぶりアゲハチョウの幼虫君。
どこからやってきたのか、枝豆のそばで遭遇しました
嬉しいなぁと帰ってきたものの、隣は実を付けはじめた茶豆の福成です。
「ごちそうさま」、なーんてことになっていたら・・・
数日後、ちょっぴり心配しつつのぞいてみると、気に召さなかったのかどこかに転居していました。
今日、降り止みに少ししか実ってないソルダムをチェックに。
甘く完熟になるのを鳥も狙っているのに、この雨・・・
あれぇ!
落花生畑にアゲハチョウの幼虫君発見。
ミカンの木が好きなのだと思っていましたが、どうやら勝手に生えた草が好みのようで、刈るのは遠慮しときましょ。
きれいなアゲハチョウに育ってね