さて、ケーブルカーから降りたあとは、テラガ・トジューという滝に行ってみることにしました。
ケーブルカーに乗っている時にとても大きな滝が見えたので、多分それがテラガ・トゥジューじゃないかと・・
標識に従って車を走らせると駐車場(有料)があり、大きな看板がたっていました。
ほうほう、駐車場から少し行った左側に滝があるのかな?
ということで歩き始めましたが、すんごい坂道。
もう、アキレス腱伸ばしをしながら歩くような状態です。
道路に沿って階段もあるんですが、しかもそちらは日蔭なんですが、
我が物顔の猿だらけで歩けません。
きつい坂をしばらく上ると左側に小道がありました。この先が滝かな?なんか看板あるし・・
州政府は、ここでの事故・怪我・失くし物および死亡については一切責任を持ちませんよ、と。
いいですね。はっきりしてていいよ。
で、その小道をしばらく歩いて行くと、川が見えてきました。子供たちが遊んでいます。
一切責任は持たないよ、と言っていた州政府ですが、「気を付けて下さい」っていう黄色い注意の看板が立ってます。
これが最近よく聞くツンデレってやつ?
さあ、それでは滝です。
日本だったら、こんな山の中の滝や川の水はとても冷たいと思うのですが、
こちらは丁度いい温度です。
海よりも全然きれいだし、水遊びだったら川ですね。こんな南の島に来て言うのもなんですが。
さてしかし、この滝はケーブルカーから見えた大きな滝ではありませんでした。
どうやら左側の小道には入らず、最初のきつい坂道をそのまま登って行った先にあるようでした。
が、あの最初の看板見た?
歩いて行くコースのところに、サソリだの蜘蛛の絵が描いてあるの。
しかも猿だらけだし。
ということでこの滝を見て戻ったのでした。
だからこの記事の題名のテラガ・トゥジューには行っていません。
で、今やっと地球の歩き方を見ているんですが、テラガ・トゥジューの滝は
7段に分かれている滝で、全体で標高差が480mもあるんですって!
ちなみに「トゥジュー」っていうのが、マレー語の「7」です。
しかし1番上の滝までは、かなりキツイ638段の階段を上って行くそうで、
さっさと諦めておいてよかった~
ケーブルカーに乗っている時にとても大きな滝が見えたので、多分それがテラガ・トゥジューじゃないかと・・
標識に従って車を走らせると駐車場(有料)があり、大きな看板がたっていました。
ほうほう、駐車場から少し行った左側に滝があるのかな?
ということで歩き始めましたが、すんごい坂道。
もう、アキレス腱伸ばしをしながら歩くような状態です。
道路に沿って階段もあるんですが、しかもそちらは日蔭なんですが、
我が物顔の猿だらけで歩けません。
きつい坂をしばらく上ると左側に小道がありました。この先が滝かな?なんか看板あるし・・
州政府は、ここでの事故・怪我・失くし物および死亡については一切責任を持ちませんよ、と。
いいですね。はっきりしてていいよ。
で、その小道をしばらく歩いて行くと、川が見えてきました。子供たちが遊んでいます。
一切責任は持たないよ、と言っていた州政府ですが、「気を付けて下さい」っていう黄色い注意の看板が立ってます。
これが最近よく聞くツンデレってやつ?
さあ、それでは滝です。
日本だったら、こんな山の中の滝や川の水はとても冷たいと思うのですが、
こちらは丁度いい温度です。
海よりも全然きれいだし、水遊びだったら川ですね。こんな南の島に来て言うのもなんですが。
さてしかし、この滝はケーブルカーから見えた大きな滝ではありませんでした。
どうやら左側の小道には入らず、最初のきつい坂道をそのまま登って行った先にあるようでした。
が、あの最初の看板見た?
歩いて行くコースのところに、サソリだの蜘蛛の絵が描いてあるの。
しかも猿だらけだし。
ということでこの滝を見て戻ったのでした。
だからこの記事の題名のテラガ・トゥジューには行っていません。
で、今やっと地球の歩き方を見ているんですが、テラガ・トゥジューの滝は
7段に分かれている滝で、全体で標高差が480mもあるんですって!
ちなみに「トゥジュー」っていうのが、マレー語の「7」です。
しかし1番上の滝までは、かなりキツイ638段の階段を上って行くそうで、
さっさと諦めておいてよかった~