3/18(日)、生徒数名と一緒に、久しぶりに社交ダンスの競技会を観戦に行って参りました
東部、中部から全国トップクラスの選手も来るということで、私もゆっくりと観よう・・・と思っていたのですが・・・。
「えっ、ジャッジですか!!」
突然、審査員をするよう頼まれてしまいました
そんな訳で、ゆっくり観戦するというわけにはいきませんでしたが、熱気あふれる選手たちの演技を久しぶりに見て、心ときめかされるものがありました。
一緒に行った生徒たちも。
本当に目の前、鼻先をドレスが掠めて踊る近い距離での観戦だったので、大変感激した様子でした。
ジュニアのクラスもあったのですが、子供たちの舞台度胸の良さにビックリ
大人顔負けにアピールする子も。
でも、やっぱり子供! 必死に踊るかわいい姿は、感動モノでしたよ
世界チャンピオンを多数、輩出するイギリスでは、社交ダンスを3歳、4歳くらいの年齢から始めている人が多いのです。
そうなると、20歳代で世界チャンピオンになるのも不思議ではないですよね。
だって、20代でもダンス歴20年以上
今回エントリーしていた子供たちも、今から頑張って、いずれ日本から世界チャンピオンが生まれる事を期待したいと思います。
がんばれ~