4月27日
広い通りにでました。
左手に川越市役所です。
更に進みます。
三芳野神社に入ります。
ここはわらべ唄「とうりゃんせ」の発祥の地です。
奥が神社です。
昔、ここは川越城の中だったそうです。
庶民はなかなかお参りできなくてやっと中に入れても
帰り道が迷路のようになっていて通るのがたいへんだった
と伝えられています。
参道はまっすぐ続いています。
昔はもっと細かったのでしょうね。
喜多院です。
正月は「だるま市」で賑わうところです。
ここには五百羅漢があります。
久しぶりに入ってみました。
「先ず、一献どうぞ!?」
どれか自分に似た顔があるといわれています。
「もうダメ!」
「最近、どんな話題が多いの?」
「やはりコロナとウクライナ・・・かな?」
大通りにでました。
ここから本川越駅に入ります。
改札口です。
この日は約2時間の歩きでした。
広い通りにでました。
左手に川越市役所です。
更に進みます。
三芳野神社に入ります。
ここはわらべ唄「とうりゃんせ」の発祥の地です。
奥が神社です。
昔、ここは川越城の中だったそうです。
庶民はなかなかお参りできなくてやっと中に入れても
帰り道が迷路のようになっていて通るのがたいへんだった
と伝えられています。
参道はまっすぐ続いています。
昔はもっと細かったのでしょうね。
喜多院です。
正月は「だるま市」で賑わうところです。
ここには五百羅漢があります。
久しぶりに入ってみました。
「先ず、一献どうぞ!?」
どれか自分に似た顔があるといわれています。
「もうダメ!」
「最近、どんな話題が多いの?」
「やはりコロナとウクライナ・・・かな?」
大通りにでました。
ここから本川越駅に入ります。
改札口です。
この日は約2時間の歩きでした。