10月28日
遊歩道とドコモビル・・・
少し青空がでてきました。
路地花壇の準備中・・・
こんな作業車がありました。
多行松とドしたコモビル・・・
この日は中学生の遠足のようでした。
のんびりと休んでいます。
次第に青空が広がってきました。
中央休憩所に着きました。
内部はすっかりきれいになっています。
テーブルが空いていたので、ランチにしました。
中の池です。
カリンが鈴なりでした。
手前はアメリカディゴです。
花が残っていました。
真ん中はサンゴシトウ・・・
花はありませんでした。
こちらもアメリカディゴ・・・
別名:カイコウズと呼ばれ、鹿児島県の県花になっています。
まだ葉がふさふさ状態ですが、冬は丸坊主にされてしまいます。
*********************************************
第二部
新宿御苑の菊花壇展(その2)
11月8日
大作り花壇
初冬にでてくる芽を1年がかりで枝数を増やし、1株から
数百輪の花を半円形に仕立てて花を咲かせます。
左は裾野の輝・・・
花の数は565輪とありました。
下を覗いてみました。
直径2cmくらいの1本の茎でした。
真ん中は裾野の月・・・
花の数は565輪でした。
一番右は裾野の輝・・・
花の数は565輪とありました。
反対側から見るとこんな感じです。
この大作り花壇は新宿御苑独自の技法で、全国各地の
菊花壇展でみられる千輪作りの先駆けにもなっています。
※前回ここで作業していた植木屋さんに聞いたら、
「折りたたんだ状態で運んできてここで広げる」と話していました。
日本庭園がすぐ前でした。
左奥に次の花壇があります。
小島にも菊が飾ってありました。
江戸菊花壇・・・
江戸時代に江戸(東京)で発達した古典菊です。
花が咲いてから花びらが様々に変化し、色彩に富んでいるのが
特徴になっています。
反対側から見るとこんな感じです。
新宿御苑の菊花壇の中では最も古い歴史があります。
紅葉とドコモビル・・・
第二露地花壇・・・
ズームしてみました。
ここには太陽の暖かい日差しが当たって
輝いていました。
遊歩道とドコモビル・・・
少し青空がでてきました。
路地花壇の準備中・・・
こんな作業車がありました。
多行松とドしたコモビル・・・
この日は中学生の遠足のようでした。
のんびりと休んでいます。
次第に青空が広がってきました。
中央休憩所に着きました。
内部はすっかりきれいになっています。
テーブルが空いていたので、ランチにしました。
中の池です。
カリンが鈴なりでした。
手前はアメリカディゴです。
花が残っていました。
真ん中はサンゴシトウ・・・
花はありませんでした。
こちらもアメリカディゴ・・・
別名:カイコウズと呼ばれ、鹿児島県の県花になっています。
まだ葉がふさふさ状態ですが、冬は丸坊主にされてしまいます。
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第二部
新宿御苑の菊花壇展(その2)
11月8日
大作り花壇
初冬にでてくる芽を1年がかりで枝数を増やし、1株から
数百輪の花を半円形に仕立てて花を咲かせます。
左は裾野の輝・・・
花の数は565輪とありました。
下を覗いてみました。
直径2cmくらいの1本の茎でした。
真ん中は裾野の月・・・
花の数は565輪でした。
一番右は裾野の輝・・・
花の数は565輪とありました。
反対側から見るとこんな感じです。
この大作り花壇は新宿御苑独自の技法で、全国各地の
菊花壇展でみられる千輪作りの先駆けにもなっています。
※前回ここで作業していた植木屋さんに聞いたら、
「折りたたんだ状態で運んできてここで広げる」と話していました。
日本庭園がすぐ前でした。
左奥に次の花壇があります。
小島にも菊が飾ってありました。
江戸菊花壇・・・
江戸時代に江戸(東京)で発達した古典菊です。
花が咲いてから花びらが様々に変化し、色彩に富んでいるのが
特徴になっています。
反対側から見るとこんな感じです。
新宿御苑の菊花壇の中では最も古い歴史があります。
紅葉とドコモビル・・・
第二露地花壇・・・
ズームしてみました。
ここには太陽の暖かい日差しが当たって
輝いていました。