10月28日
温室に入ってみます。
今までとは入り口と出口が逆になっていました。
通路を奥に進みます。
変わった色のハイビスカス・・・
オレンジ色のハイビスカス・・・
アブチロン・・・
ウツボカズラ・・・
この花をみるとマレーシアのキナバル山に登った時の
ことを思い出します。
登山道の脇にたくさん咲いていました。
八重のハイビスカス・・・
ウナヅキヒメフヨウ・・・
花はこれ以上開きません。
マレーシアでは「スリーピングハイビスカス」と呼んでいました。
これもハイビスカスのようです。
2階の通路です。
左に滝が流れています。
上からみたサガリバナの木・・・
下に降りてきました。
サガリバナの花が落ちていました。
見上げると少しだけ咲いていました。
夜咲いて朝には散ってしまうといわれています。
やはり暖かいところの植物です。
*********************************************
第二部
11月16日、拝島駅から武蔵砂川駅まで歩いてきました。
拝島駅から武蔵砂川駅(その1)
西武鉄道・拝島駅です。
ここで受け付けを済ませます。
すぐに踏み切りを渡ります。
左を玉川上水が流れています。
大きな木が行く手を阻みます。
玉川上水は江戸時代に羽村の取水堰から多摩川の水を
江戸の四谷まで開削した延長約43キロの用水路です。
二つ目の踏み切りです。
少し紅葉していました。
横断歩道を渡ります。
住宅街の中の遊歩道です。
このあたりの玉川上水はかなり広くなっています。
サクラの枝が大きく横に張り出しています。
よく踏まれた遊歩道です。
このあたりにはスズメバチもでてくるようです。
「スズメバチに注意」の看板がありました。
温室に入ってみます。
今までとは入り口と出口が逆になっていました。
通路を奥に進みます。
変わった色のハイビスカス・・・
オレンジ色のハイビスカス・・・
アブチロン・・・
ウツボカズラ・・・
この花をみるとマレーシアのキナバル山に登った時の
ことを思い出します。
登山道の脇にたくさん咲いていました。
八重のハイビスカス・・・
ウナヅキヒメフヨウ・・・
花はこれ以上開きません。
マレーシアでは「スリーピングハイビスカス」と呼んでいました。
これもハイビスカスのようです。
2階の通路です。
左に滝が流れています。
上からみたサガリバナの木・・・
下に降りてきました。
サガリバナの花が落ちていました。
見上げると少しだけ咲いていました。
夜咲いて朝には散ってしまうといわれています。
やはり暖かいところの植物です。
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第二部
11月16日、拝島駅から武蔵砂川駅まで歩いてきました。
拝島駅から武蔵砂川駅(その1)
西武鉄道・拝島駅です。
ここで受け付けを済ませます。
すぐに踏み切りを渡ります。
左を玉川上水が流れています。
大きな木が行く手を阻みます。
玉川上水は江戸時代に羽村の取水堰から多摩川の水を
江戸の四谷まで開削した延長約43キロの用水路です。
二つ目の踏み切りです。
少し紅葉していました。
横断歩道を渡ります。
住宅街の中の遊歩道です。
このあたりの玉川上水はかなり広くなっています。
サクラの枝が大きく横に張り出しています。
よく踏まれた遊歩道です。
このあたりにはスズメバチもでてくるようです。
「スズメバチに注意」の看板がありました。