5月18日
こもれびの里に入ってみます。
チガヤが群生していました。
子供の頃、若い茎を抜いて食べました。
甘くて美味しかったです。
長屋門・・・
古民家です。
板の間があります
左奥に何かがぶら下がっています。
ズームしてみました。
麦わらで作った虫かごでした。
1個近くにありました。
昔は自分で作ってホタルなどを入れて遊びました。
囲炉裏に火が入っていました。
奥で男性が何かやっていました。
古民家をでて「花の丘」にやってきました。
ここにもシャーレーポピーが咲いていました。
広大なポピー畑です。
女性が一人ポツンと立っていました。
池がありました。
クロスジギンヤンマのペアがいました。
上がオスで下がメスです。
メスが産卵しているところにオスがやってきて
メスを水中から引き上げようとしています。
一般に産卵はメスが水中に尻尾を入れて水草の茎などに
産卵します。
何故、オスが産卵の邪魔をするのかわかりません。
砂川口です。
ここから外に出ました。
※この日の散策は3時間20分でした。
今回はブーケの花とシャーレーポピーを楽しむことが
できました。
こもれびの里に入ってみます。
チガヤが群生していました。
子供の頃、若い茎を抜いて食べました。
甘くて美味しかったです。
長屋門・・・
古民家です。
板の間があります
左奥に何かがぶら下がっています。
ズームしてみました。
麦わらで作った虫かごでした。
1個近くにありました。
昔は自分で作ってホタルなどを入れて遊びました。
囲炉裏に火が入っていました。
奥で男性が何かやっていました。
古民家をでて「花の丘」にやってきました。
ここにもシャーレーポピーが咲いていました。
広大なポピー畑です。
女性が一人ポツンと立っていました。
池がありました。
クロスジギンヤンマのペアがいました。
上がオスで下がメスです。
メスが産卵しているところにオスがやってきて
メスを水中から引き上げようとしています。
一般に産卵はメスが水中に尻尾を入れて水草の茎などに
産卵します。
何故、オスが産卵の邪魔をするのかわかりません。
砂川口です。
ここから外に出ました。
※この日の散策は3時間20分でした。
今回はブーケの花とシャーレーポピーを楽しむことが
できました。
囲炉裏のある生活・・・
もう無理でしょうね。
チガヤはまだ穂が出る前の若い茎を
食べます。
甘くて美味しいです。
ワタスゲとチガヤは違う植物です。
チガヤは細長くワタスゲは丸い形を
しています。
標高の高い湿原などにあるのは
ワタスゲですね。
真っ赤なポピーの群生・・・
なかなかきれいでした。
麦藁の虫かご・・・
子供の頃よく作りました。
ここにあったのは他の人が作った物です。
インテリアとしても良さそうです。
囲炉裏のある生活に憧れますが、床に長時間座るは辛い・・・。
青空の中に咲く「シャーレーポピー」が眩しいですね。
高原で見る「ワタスゲ」の白い穂の植物は「チガヤ」というのですね。
毎朝ラジオ体操で訪れる公園に沢山咲いています。食べられるとは知りませんでした。
昭和記念公園には3回行っていますが、古民家は訪ねていません。
広い広い昭和記念公園、まだまだ知らない場面が多いようです。
赤いポピーたくさん咲き見事ですね。
ギンヤンマはこんなに透明なのですね。
シーズン初めには必ず1度は食べました。
麦わらの虫かご、自分で作ったんですか?!
尊敬します。
トンボの生殖器は尻尾の先と
胸にあります。
このペアはオスがメスの頭を押さえて
産卵を助けていたようです。
この日はまだ梅雨入り前でした。
古民家・・・
この日は開いていてよかったです。
庄屋屋敷のムシカゴ・・器用ですね。
ギニャンマ・・あそこに生殖器があるとちゃうんですか^?^
まだ本格的な梅雨入り前の5月中旬の風景でしたね。
ギンヤンマが産卵していたなんて随分早いなぁと感
じます。こちらとは違います。
古民家がありましたね。
昔は、こんなものでした。
ポピーが、きれいに咲いていました。。
今日も雨模様の天気です。。
梅雨ですね。