今日の最高気温29.7℃でした。
真夏日にはなりませんでしたが、外に出ているだけで汗が噴き出ます。
こんなに暑いのに、とびっきり元気な子がいます。
鬼百合は、いつ見ても花がらを見たことがないくらい綺麗に咲いています。
この花色じゃなければ、どんなにか愛されたことでしょうに。
黄金鬼百合が、これくらい咲いていたら、見事でしょうね。
今日のタイトルも「盛夏に咲く黄色い花」にしたことでしょう( ´艸`)
カンカン照りの真夏に、向日葵の花を植え、元気をもらおうという魂胆でしたが、すっかり当てが外れてしまいました。
鉢花や表の庭には、水が欲しがっているか状態がわかるので、せっせと水やりをしていましたが、裏庭まで手が回らず、向日葵の葉にハダニがついてしまいました。
イタリアンホワイトという品種の種を蒔き、地植えしたのは良いのですが、水やりを怠った結果がこんなです。
ヒマワリ イタリアンホワイト
一般的なひまわりと比べる、花色はクリームからクリームイエローをしています。
結構、好みの花だったのに、残念なことをしました。
草丈も1mに満たないほど生育不良です。
声を出せないイタリアンホワイトは、きっと怒っているでしょう。
畑で先に咲いた向日葵は、次から次と花を咲かせていましたが、もう終盤です。
暑くて、畑に出ても野菜を収穫するのみで、花の写真を撮る気にはなれなかったです。
こんなことを書いていると、猛暑日のようですね。
南国の皆さんに、笑われてしまいますね。
ルドベキア タカオは、同じように手をかけずに育てているのに,とっても元気です。
暑さ疲れもあり、花をゆっくり観察することもなくなりましたが、この花の前を通ると、つい足が止まってしまいます。
元気がもらえるからなんですね。
ご訪問頂きありがとうございました。
オリンピックの選手の皆さんへの応援で手がいっぱいのところ、恐縮ですがこちらのブログにも応援していただけたら嬉しいです(*^-^*)
たまぞうも実はオニユリさんのオレンジ色に黒の斑点が苦手;
ちょっと怖いよね((((;゚Д゚)))))))
でも、たくさん咲いてくれると元気をもらえますね^^
毎日ギラギラしたお日様に室内避難です〜^^;
鬼百合がたくさん咲いていますね。
昔、義母にお節に百合根を使うときに中心部を残して地面に埋めると
花が咲くわよって言われてやってみたらこの鬼百合でした。
欲を出して、中心部を使いすぎると翌年出てこなくて〜
そりゃそうですよね!
懐かしい思い出です。
斑点が嫌だという人も、良く聞きますね。
遠くから見る分には、花です(笑)
私も家にこもってオリンピック競技観戦しています。
1日、あぅというまに過ぎてしまいますね。
何か手仕事とかお掃除とか、やったことの成果が見えるようなものだといいのだけれど、ただ、ただ、ダレッとしています。
鬼百合も食用になるのね。
こちらでは、百合ネは、ヤマユリが一般的かしら。
今では里山に咲くヤマユリも少なくなりましたね。